たった30回で汗だく?!「背そらし・背伸ばし」がもたらす驚きの効果 6/13(金)

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昨日はあきる野市の農産品直売所に出向き、出始めたばかりの玉蜀黍・ヤングコーンを求めて帰宅し、ご近所のママ友に初物のお裾分け。
とても甘いジューシーな味でした。ヤングコーンもバター醬油で蒸し焼きにし、初夏の香りを楽しみました。
今日は、朝からパッとしない空模様でも降雨の確率は低そう、湿度は高めで気温は上昇気味。到着してみれば、施設内には既に空気がヒンヤリ程度の冷房、朝から助かる。

健康観察後、①1/10の口腔機能の座学反復しての唾液の嚥下テスト『30秒で何度・唾液を飲み込めるか?』3回以上であれば正常。首の柔軟性・喉の力強さなど(咳ばらいを三回繰り返す)出席者全員で実際に試しながらおこなった後、軽く準備体操する。

②トレッドミル 速度:2.7㎞/hで10分 歩行距離:0.45㎞
③持参の筋膜リリースで、足裏刺激脹脛.前脛骨筋を解して
④ソラーチで、足底関節マッサージをする
⑤集団体操は、スツールに座位で背反らし.背伸ばし体操を30回づつ、頭部に発汗を見る。ここの施設では動画のような感じで行っています、お判りいただければ幸いです。>
背伸ばし運動が、小生のお腹の出過ぎで見苦しくなっております御許し有れ。
⑥個別リハビリは、麻痺側マッサージで温め暖まった関節の可動域強化訓練、給水タイム休憩時間を取る
⑦負荷マシン・ストレッチマシンをして、リラクゼーションマシンで整えると本当に空腹になる

⑧気息体操は、暗い中で目を瞑れば、室外の雑音も気にならなくなる。
帰宅して昼食後、通所途中のお宅の花をちょいといただきに2枚、ごめんなさい。

小さな親切運動スタートの日(6月13日 記念日)

1963年6月13日、東京大学総長の茅誠司による卒業式告辞「小さな親切を勇気をもってやってほしい」という言葉をきっかけに、「小さな親切」運動本部が発足しました。茅を含む8名の学者・ジャーナリストが提唱者となり、「できる親切はみんなでしよう それが社会の習慣となるように」「人を信じ、人を愛し、人に尽くす」をスローガンに運動を展開。茅は23年間初代代表を務めました。現在は公益社団法人として、個人・団体の表彰や青少年育成事業(作文コンクール、クリーン大作戦等)を実施し、会員の寄付により運営されています。小さな親切の実践を社会の習慣として根付かせることを目指す継続的な社会運動です。

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