近年在学生やOB諸氏のスポーツでの活躍が目覚ましい 3/20(水・祝) 

在学生に元気をもらった

10日前、またもや在学生に元気をもらった。 近年在学生やOB諸氏のスポーツでの活躍が目覚ましい。柔道部OBが2/2にパリで開催されたグランドスラム66kg級で、武岡選手が優勝し。硬式野球部の卒業生も数名が、プロ野球で活躍の場を与えられ始めている。
陸上競技部では、過日記載の大阪マラソン優勝の平林君や、3月10日の立川ハーフマラソン・全日本学生ハーフマラソン選手権では、2年生の青木瑠郁選手が優勝してくれた。
己の手柄でも努力でも、何でもないが嬉しい、自分も暖かくなり始める季節でもあり、筋肉の寒さによる痛みも取れて来るので小生の動きも楽になる。負けずに頑張るぞ://!と

本日は設置のマシン運動に付随する動作のうちメインとなる 5動作を中心に行う。

今日は春分の日、今日から夏至までの間、毎日凡そ4分づつ、昼の時間が長くなる
今日の気温を判断して、黒い七分袖と赤いTシャツを重ねて着用、国民の祝日の故か欠席者が多くみられる。
健康観察の後、一人一人新聞紙1/2頁分が配られ、片手で指だけで丸めてゆき指先の脳トレを行い、貯筋体操の①~③を行った後、それぞれのグループに分かれ運動開始。

シンクロウウェーブに乗るときは『臀部の位置・背中の位置に充分注意』すること

我々は ㋑ソラーチマッサージから、個別に移り、自分は大腿関節の揺らぎを求める運動を行う。
次に、軽負荷マシンを行い、㋩負荷マシンに移る。㋥集団体操は、座位で負荷マシンの下肢の動きを真似るヒットトレーニングで、1動作を連続20秒行い、10秒休み、5動作行う。有酸素運動だったが引き続き ㋭マシンの有酸素運動に移り。エルゴメーターを 7分 負荷:3 で行い、トレッドミルを 速度:2.6で 5分、最後に下肢バイブレーター 3分間初めて滑り止めソックスで対応できた。
今日の注意点『シンクロウウェーブに乗るときは臀部の位置・背中の位置に充分注意すること』【体幹の揺らぎがまるで異なる】
本日は全身バイブレーターを振動盤に座位で実施させて頂く(大腿関節に大変よく効果ある。)

ヒットトレーニングとは・・・

HIITトレーニングは、4種の無酸素運動を1種目につき20秒間行い、10秒間のインターバルを挟むのが基本です。これを2セットずつ行うため、実際のトレーニング時間は4~5分程度となります。1日4~5分程度であれば、初心者や忙しくて時間がない人も始めやすいトレーニングだと言えるでしょう。また、1日4~5分であっても継続することで、効果を得やすくなります。

HIITトレーニングの例

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