術後のリスタートを切る 3/2(土)

介護保険制度 厚生省の基本的な考えを問う!

今日は寒いのやら暑いのやら、朝からすることもなく、動画ブログを見ながら立位での貯筋体操を行ってみたところ、立ち上がり動作と、スクワットだけで息があがってしまうようなていたらく。結局のところ朝の体操は座位で1セット、帰宅時の冷気に供えての服装を考慮し、ともあれ長袖のポロシャツだけで出かける。
施設到着後直ちに再来週のイベントチラシが配布され。首をかしげる❓。若い現役世代が物価高で生活もままならない中で、強制的に介護保険料を徴収されているのに、現役世代がその恩恵が受けられるのかも不明な中で、若い世代に甘えて介護保険制度を甘受していてよいものなのか、最近なんとなく考えてしまう。厚生省の基本的な考えが、どこにあるのか気になって仕方がない。

健康観察の後、準備体操をしてそれぞれの持ち場につき、リハビリ運動開始。
小生は ①エルゴメーターを、10分 負荷3 距離4.1㎞
②トレッドミル速度2.6で10分間 距離0.44㎞
③負荷マシンは、全機種15回づつ
④集団体操は、座位で貯筋運動とストレッチを行い、片手500gの負荷で、上腕関節の強化運動を行った。
⑤ストレッチボードストレッチポール(ハーフ)腰部ストレッチ

⑥ショルダーエレベーションを、所定で2セット、麻痺側をマジックテープで固定して行なう。
⑦個別術後の為、仰臥姿勢で下肢・上肢のストレッチを依頼し、メドマー加圧マッサージにて本日リスタートを切る

トレッドミル
エルゴメーター
ショルダーエレベーション

▲動画のコメントは、管理人の@fumiの私見です。

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