1908年（明治41年）の今日・１月24日イギリスブラウンシー島にて、ロバート・ベーデン－パウエル・オブ・ギルウェル男爵が、自身の南アフリカでの軍務経験を踏まえて、青少年の健全な良き市民性を育成するプログラムを実践教育するために、20名の男女を8日間の食料調達（狩猟）も含める行動計画作成から開始した。
小生は長男の成長とともに私自身も成長するために、15年ほど団指導者としてスカウト達と共に野山を駆け巡っていた。
77歳になる今年も、いくつかの行事に参加するつもりです。
本日も余談から開始してすみません。
仲間たちと自然の中で遊びながら、様々なスキルを身に着け、より良き社会人を目指すのがボーイスカウトの活動の基本理念。
下肢の張りを取るためのマッサージをお願い
予報は気温の上昇は見込めないとなっていましたので、長袖Ｔシャツを着こみ出かけたが、訓練の進行に伴ってうっすら汗を搔き始め、タオル1枚がだいぶ濡れました。
①個別は、下肢の張りを取るためのマッサージをお願いし、殿筋のストレッチから歩行訓練
②ソラーチによる、マッサージ
③集団体操は、合掌・がっせき
④有酸素運動
ⓐ下肢のバイブレーター Ⓑトレッドミル、速度2.6、5分 ©エルゴメーター、5分・2.1km、本日は初めての為、負荷はかけずに、体幹バランスを点検する実験作業として行う【ダブルタスクは行はず】（汗がにじみ出る）。次週からは負荷をかけて行う。
次に負荷マシン ①アダクション 11kg アブダクション 7kg ②チェストプレス 12kg ③レッグプレス 右73kg レッグプレス 左38kg ④レッグエクステンション ８kg レッグカール 6kg ⑤ツイストリハブ 12kg
軽負荷マシン＜以下各種１種３分ずつ実施＞フレックス・ツイスト・ベンチストレッチ・全身バイブレーター・ストレッチポール・シンクロウェーブだけは6分間揺れる。今日も理想的な順番にて空腹になって終了。
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