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朝夕の過ごしやすさが気持ちよく、そこはかとなく秋の気配、日中は日差しも強かったり、蒸し暑かったりとなる日もあるが、確実に夏が去って行ってくれている。
涼しくなってはいるが、急激な気温低下とも違うような気もしており、夏の降雨状況をみれば関東周辺の紅葉は奇麗に為りにくいと思われる。(私見)
施設に向かう道中の車内のクーラーも必要ないがしっかり入れてくれる。自分にとっては痛みを伴う有難迷惑な温度になる。

さあ、汗を搔きに来たのだから、しっかり身体を動かすぞ、
①リカンベント 10分間 負荷2 走行時速30km/h 回転数70回/分 走行距離4.7km
②トレッドミル 速度2.8 傾斜無し 時間10分15秒 歩行距離0.47km
③集団体操は、スツールに座位でレッドコードを補助に全身ストレッチ、後半は18cmボールで指の筋力強化や下肢の筋力強化運動
④負荷マシントレーニング 🆋カード設定通りに回数も熟す
⑤チェストエクステンション・ショルダーエレベーションを所定で2セットずつ行ない
⑥個別リハビリは、下肢の浮腫みを取る為のストレッチがメインとなる
⑦施術で浮腫みが若干引いた為、タヲルを巻かずに行ってメドマー加圧マッサージをし、本日も終了。
壁アートと休憩机の15夜
今日は何の日 役立つ雑学

旧暦8月15日の夜の月を「中秋の名月」と呼び、古くから月見をして美しい月を愛でる慣習がある。
日付は秋分前後1か月間で変動し、満月の日に近いものの必ずしも一致せず、むしろ異なる場合が多く最大2日のずれが生じる。
雲で月が隠れて見えない夜を「無月」、雨が降る夜を「雨月」と呼び、月が見えないながらもほの明るい風情を賞する文化がある。俳諧では8月14日の夜を「待宵」、16日の夜を「十六夜」と称して名月の前後の月も愛でる。
この時期は新芋の収穫期にあたり、サトイモの水炊きを供えることから「芋名月」とも呼ばれ、旧暦8月15日は六曜で必ず仏滅となることから「仏滅名月」の俗称もある。
日本では稲穂に見立てたススキや月見団子、大豆や栗、芋、ナス、柿など旬の収穫物を供えて秋の実りに感謝し翌年の豊穣を祈願する。
中国では「中秋節」として家族が集まり月餅を食べながら月を楽しむ。
英語圏では同時期の満月を「収穫月」「狩猟月」と呼び、9月の農作物収穫期や10月の狩猟開始時期と結びつける。
また、旧暦9月13日の夜は「十三夜」と呼ばれ、中秋の名月に次いで美しいとされる。
東アジアに共通する秋の実りへの感謝と月を愛でる伝統行事である。
出典:Wikipedia<要約>

国際協力の日は、日本が1954年に途上国支援組織「コロンボ・プラン」へ初めて援助国として加盟した日を記念し、外務省とJICAが1987年に制定した。この加盟を契機に、日本は翌年から研修員受入れや専門家派遣を開始し、これが政府開発援助の起点となった。
コロンボ・プランは戦後最初期の開発支援機関で、アジア・太平洋地域の経済社会発展を目的に1950年設立され、当初の英連邦限定から拡大し現在27ヵ国が加盟する。日本の国際協力は70年近い歴史を持ち、この日には各地でフェスティバルが開催され、支援国としての役割を国民に啓発している。
出典:外務省、国際協力事業団、The Colombo Plan、Wikipedia
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