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きょうの最低気温は6度で、確実に冬と、暑い夏との二シーズンになってしまったかのようです。
八王子通所施設の3か月に一度の体力測定が予定されていた。
今日は二の酉、先日の大分の大火や、昨晩の茨城坂東市の廃プラスチック工場と言っているが(置き場?)今年は数か所で大きな山火事などが続いた。年の瀬に焼け出された方々があまりにも悲惨,御気の毒、八王子の市守神社大鳥神社では多くの露天商も立ち並び、熊手を求めていた。(家内談)

昨日の大相撲千秋楽で、ウクライナ出身の関脇安青錦の優勝で幕を閉じ、2横綱1大関を倒し、殊勲・敢闘両賞も手にし、年間最多勝も記録した。戦禍の中での明るいニュースを両親に報告できその喜びも一入だったことだろう。
施設に着いてみれば、連休の為か?大分お休みが多い様に見受けられ、普段通りに開始、体操の組み分けもいつもより二組も少なかった。
①エルゴメーター 10分 負荷2 走行距離距離4.5km 平均時速28km/h 回転数75/分
②トレッドミル 時間10分 速度2.9 傾斜2.0 歩行距離0.49km
③10m歩行など体力測定
④集団体操は、スツールに座位でレッドコードを補助に全身ストレッチ、後半は体幹筋力強化運動を行った
昨年の8月と比べてみた!
⑤自主トレ、ストレッチボードで脹脛のストレッチ、正座で大腿のストレッチ
⑥負荷マシンは、ICカード設定通りに利用者が少なかったのでしっかりとユックリ行い筋力強化に努める
⑦個別は、以前この施設長をしていたHさんがヘルプに来ており、現職員が遠慮し彼の施術を受ける。身体は現スタッフの施術に慣れていた。久し振りに汗を流してくれ長時間の施術に耐えたHさんに感謝。
⑧メドマー加圧マッサージをして本日も終了。お疲れ様でした。
<歩行速度>
10m÷9.48秒=1.054m
最大歩行速度が、毎秒1m未満であるかどうかが転倒の危険性和予測する指標となっている。毎秒1m未満では横断歩道が渡り切れない。

今日は何の日 役立つ雑学

1921年(大正10年)のこの日、東京府麻布区飯倉(現:東京都港区麻布台)に東京天文台が設置されたとされる。
1878年(明治11年)に東京大学構内につくられた理学部気象台を母体として、旧内務省、海軍省の天文関係業務を統合して設置されたものだった。1924年(大正13年)、都会の明るさのために観測が困難になったことから、郊外の三鷹市に移転、1988年(昭和63年)に東京大学附属東京天文台から文部省(現:文部科学省)附属天文台に移管され、国立天文台が発足した。
ただし、記念日に由来については、国立天文台の公式サイトやWikipediaの内容と一致しない点がある。Wikipediaの国立天文台の項では、1874年(明治7年)に海軍水路寮が東京府麻布区飯倉に観象台を設置した、との情報がある。その後、1888年(明治21年)に東京帝国大学附属東京天文台となった。1921年(大正10年)の出来事としては、三鷹キャンパスに第一赤道儀室が完成したことが情報としてある。
国立天文台でも公式に記念日としている日はなさそうである。記念日の由来や記念日として11月24日が正しいかは現在のところ不明であるが、情報提供のためにもこの項を残しておく。
出典:国立天文台
銀河系にはいくつぐらいの星があるのでしょうか?
太陽のような恒星が2000億個ほどで、その中で人間が肉眼で見ることができるのはおよそ8600個だそうです。
しかもそれはあくまで地球全体から考えてのことで、われわれが暮らす日本がある北半球だとその半分ぐらいなので4300個ほど。さらに地平線ギリギリの星などはほとんど見えないので実質一度に見ることができるのは約3000個となります。
もちろん環境などによって見える数もより少なくなります。われわれが見ている星の数なんて、銀河系にしてみればほんの一握りでしかないのです。
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