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朝夕の時間帯は秋らしくなり、楽な時間が過ごせるようになったが、昼間帯は夏が継続しているので運動を開始すれば大量の汗、半袖のTシャツも直ぐに汗だらけ。
今日は何名かが道の駅にお買い物プログラムでお出かけ、準備運動の後は、普段通りに運動開始
①エルゴメーター 10分 負荷2 走行距離4.5㎞ 走行時速29km 回転数75/分
②集団体操は、スツールに座位でレッドコードを補助に全身ストレッチ、後半はストレッチポール1/4を利用して手足の巧緻性運動
③自主トレ、正座ストレッチ.ストッレチボードで脹脛のストレッチ
④負荷マシントレーニング、🆋カード設定通りに他の方の迷惑にならぬよう少し多めに回数を増やして行っている
⑤トレッドミル 速度2.8 時間10分 歩行距離 0.46km
⑥個別リハビリ、麻痺側下肢の浮腫み解消のためのツボの手当て大腿関節の旋回ストレッチ、足底関節マッサージ、ツボ押し良く効く
⑦メドマー加圧マッサージを行なって、時間にゆとりがあった為⑧チェストエクステンション・ショルダーエレベーション所定の時間で行って時間内に終了。
車に送られて帰宅。
マシントレーニング その効果は <脳卒中による麻痺のリハビリで>
負荷:閉じる 12㎏ 開き 8㎏
アダクション(内転)とアブダクション(外転)のリハビリは、主に股関節周辺の筋力強化と安定性の改善に効果があります。
麻痺側の下肢のふらつきの改善や、歩行時のバランス能力の向上を目的として行われます。具体的には、股関節の外側(アブダクション)と太ももの内側(アダクション)の筋肉を鍛えることで、片足立ちや歩行時の安定性が高まり、日常生活動作の改善につながることが期待されます。
負荷:右 70㎏ 左 37㎏
下肢の大きな筋肉(大腿四頭筋、ハムストリングス、大臀筋など)を効率的に強化します。これにより、麻痺側の筋力と筋断面積の向上が期待でき、起立・着座や歩行の安定性の改善に直結します。マシン使用で安全に高負荷をかけられるため、機能的な能力回復を促進します。
負荷:伸展 8㎏ 屈曲 6㎏
下肢の主要な筋肉(大腿四頭筋、大臀筋など)を効率よく強化します。
これにより、麻痺側の筋力と筋断面積の向上が期待でき、起立・着座や歩行の安定性の改善に直結します。マシン使用で安全に高負荷をかけられるため、機能的な能力回復を促進します。
負荷:上げ 4㎏ 下げ 15㎏
上半身の主要な筋肉(胸、背中、腕など)を強化します。
麻痺側の筋力低下の改善と、左右のバランス調整に役立ちます。特に、腕を押し出す・引くといった動作は、立ち上がり時の上肢の支持など、日常生活動作の自立度向上に効果が期待できます。
負荷:右 12㎏ 左 3㎏
背中の大きな筋肉(広背筋・僧帽筋など)と上腕二頭筋を主に強化します。
麻痺側の背筋力の改善と肩甲骨の安定性向上に効果的です。これにより、姿勢の改善(猫背の軽減)や、リーチ動作、着替えなどの日常生活での腕の引きつける動作の自立度向上をサポートします。
負荷:屈曲 36㎏ 伸展 51㎏
腹筋(腹直筋)と背筋(脊柱起立筋)という体幹の前後を同時にまたは交互に鍛えます。
体幹の安定性と姿勢のコントロール能力を向上させるのが主な効果です。体幹が安定することで、座位バランスの改善、立ち上がりや歩行時のふらつき軽減につながり、他の四肢の動作もスムーズになります。
今日は何の日 役立つ雑学

心臓血管病(心臓病や脳卒中)は、全世界で最も重大な死因となっており、この2つの原因で毎年1,750万人の命が失われており、2030年にはその数は2,300万人に 達すると予測されています。
世界心臓連合(World Heart Federation)は、2000年より「世界ハートの日」を9月最終日曜日に定め、地球規模の心臓血管病予防キャンペーンを展開してきました。その後、2011年から、9月29日を「世界ハートの日」と定め、この日を中心にフォーラムやイベントを各地で開催し、当活動を通じて一人でも多くの方の理解を得るために多面的かつ継続的な広報活動を展開しています。
この「ワールド・ハート・デー」をきっかけにあなた自身や家族がいつまでも健康を保ち続けることかてき るよう、行動を起こしましょう。

打ち上げ花火が上がる時の音といえば「ヒュ~……ドン」が定番の音である。この「ヒュ~」という音は空気との摩擦で自然に鳴るものではない。
「ヒュ~」という音の正体は花火玉に付けられた「笛」である。ただし、この笛は普通の笛ではなく、人が口で吹いても音は鳴らない。
実は笛も花火の一種で、笛の中には火薬が詰められている。その火薬に火が付くと中にガスが溜まり、そのガスが勢いよく噴き出すことで「ヒュ~」という音が鳴る仕組みになっている。
この花火玉に付けられる笛は花火の演出の一つで、見る人に対して花火が開く前の期待感を高めてくれる働きがある。また、笛の種類として、音と一緒に銀の光を出すものもあり、これは「銀笛」と呼ばれる。
出典:磯谷煙火店
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