全国各地連続猛暑日記録更新中 この先も案じられる 8/25(月)

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連続猛暑日が各地で更新中、前橋、桐生、等を始め、関東山沿い地帯や、甲府など多地点で記録されているようだ。
我が家でも朝から蒸し暑い状態で、5時には起き出し、動き始めればあつい、汗が流れる。涼しい気分の朝のうちに買い物に行き食糧を調達し、昼食を取り、身支度、持ち物をそろえ終わった時点で、時間があるので、漢字のクロスワードで遊ぶ、順調に解答してゆき、スッキリしたところで迎えが来る時間。
ドジャースの山本は11勝目・大谷は45号本塁打リーグトップタイに並ぶ。チームはリーグ地区トップ、マジックナンバーが31となったようだ。

玄関を出れば丁度車到着。直ちに乗り込み、お一人お休みの為遠まわりをせずに早くつける。
中に入れば涼しく空調されていて、さあやるぞの雰囲気。おや? 3年程前に退職したスタッフがアルバイト要員として雇用されていた。当時のままの話しかたなどで意思疎通を図り、現在のスタッフがそのやり取りに、話の早さに見とれていた。彼に6~7年お世話になった関係をまた現スタッフと再構築しなければならない、核になるスタッフが変な理屈をつけて経営方針を勝手に変えてほしくない。
利用契約締結の際の基本方針をきちんと守って戴きたい。S療法士のお陰で腹にあった、こんな愚痴が出てしまった。

①エルゴメーター 10分 速度26~30km/h 回転数80回/m 走行距離4.8km
②集団体操は、スツールに座位でレッドコードを補助に全身ストレッチ、セラーバンドを使用しての上下肢の筋力強化
③負荷マシンは、🆋カードの設定通りに行なった後、続けて休みなく④トレッドミル 10分 歩行速度2.7km/h 歩行距離 0.44km 傾斜2.0
①④の双方で大汗をかき汗用タオルがびしょぬれになる。
⑤個別リハビリは、ハムストリングスと腰方形筋のストレッチをたっぷりとお願いし、楽になる。
下肢の浮腫みを取るためメドマー加圧マッサージをして本日も終了。
今日は時間を調整しながら行ったため帰宅の車の乗車時間に間に合った。

理学療法士のマッサージアプローチ仕方

■強擦法(きょうさつほう)
強擦法とは、軽擦法よりも強い圧をかけて行うマッサージ手技です。この手技のおもな目的は、皮膚の深部にある筋膜にアプローチすることです。
筋膜とは、身体全身を覆っている膜のことで、筋肉の動きをサポートする役割があります。強擦法によって硬くなった筋膜の柔軟性を高めることで、身体のパフォーマンス向上が期待できます。

■軽擦法(けいさつほう)
軽擦法とは、手のひらや指を使って、皮膚表面をやさしくなでるようにマッサージする手技です。対象部分によってやり方が変わり、手のひら全体を使用して行うこともあれば、指や握りこぶしで施術するケースもあります。
施術時は心臓に向かって行うことで、皮膚表面にある血液の循環促進につながるのが特徴です。軽擦法は、おもにマッサージの開始時と終了時に行われます。

■圧迫法(あっぱくほう)
圧迫法とは、親指や肘などを使い、筋肉に圧を加えながらゆっくりとマッサージする手技です。筋肉に持続的な圧迫を行うことで、緊張をほぐして柔軟性を高めやすくなります。筋肉によっては、指でつまみながら圧迫を加える方法もあります。

■叩打法(こうだほう)
叩打法とは、手のひらや指でリズムよく身体表面をたたく手技のことです。肩たたきのような要領でリズミカルに刺激を与えることで、筋肉や血管の活発化につなげます。叩打法はマッサージに加えて、強擦法や圧迫法を実施した後の不快感を解消することを目的で行うケースもあります。

今日は何の日・役立つ雑学

東京国際空港開港記念日(8月25日 記念日
1931年に羽田に開港した東京飛行場は、日本初の民間航空機専用空港として航空史に重要な意味を持つ。
開港から21年後の1952年に東京国際空港へ改称し、さらに1956年には航空整備法によって国内第一号の国際航空拠点に指定され、日本の航空業界における中核的地位を確立した。
現在は通称「羽田空港」として親しまれ、東京都大田区羽田空港に所在している。空港名の由来は周辺の旧町名「羽田町」で、地域の歴史と深く結びついている。
現在の羽田空港は圧倒的な規模を誇り、年間航空機発着回数約38万4000回、航空旅客数約6670万人でいずれも国内最大を記録している。これは国内2位の成田国際空港を大きく上回る数字である。
国際的な視点では2014年時点で世界第4位の旅客数を誇る空港となっており、世界有数の航空拠点として機能している。東京・首都圏を代表する空港として、日本の玄関口の役割を担っている。
出典:羽田空港ターミナル

漆喰に混ぜられる海藻の役割
漆喰は消石灰を主成分とする建築材料で、日本では海藻のりを混ぜて独自発展した。
海藻のりは戦国時代から使われる伝統材料で、フノリなどの海藻を煮て作り、漆喰に粘り気と塗りやすさを与える
現在は粉末化された製品が主流だが、原料海藻の収穫量減少により南米産も使用されている。
漆喰は防水性と不燃性を持つため、土壁の保護材として城郭や民家に幅広く使用されてきた。
主成分の水酸化カルシウムが空気中の二酸化炭素を吸収して炭酸カルシウムに変化し長期間かけて硬化するため、優れた保存性を実現している。

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