真夏でも諦めない!体幹&下半身を鍛える「おうちトレーニング」で猛暑を乗り切ろう 7/22(火)

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令和7年の大暑が今日22日、最高気温は京都府福知山市の39℃だったようです。

明日の天気予報では、オホーツク沿岸地方で40℃程度が予想されています。

八王子では今日もいい天気すぎて小宮公園の散歩もままならず、玄関前の階段昇降は左足で登るようにし、健側の右脚は補助に使用するだけ。麻痺足の負担がきつい

2往復すればしっかりと汗をかく

あとは屋内で、・階段ランジ・2階への階段昇降・止り木に掴まって爪先立ち・左に負荷をかけ筋膜リリースで脹脛の張りを解消し・上半身は回転椅子を利用して、体幹のツイスト運動・ベッドで腹斜筋ストレッチ・正座で大腿ストレッチ・左右30回1セットで足首トントン体操を2セットなど。本日のエクササイズを行なった。

大暑(7月23日頃 二十四節気)

大暑は二十四節気の第12番目で、太陽黄経120度の7月22日または23日2025年は7月22日)に迎える一年で最も暑さが厳しい時期である。夏至から約一ヵ月後、快晴が続き気温が上がり続ける頃で、江戸時代の暦書には「暑気いたりつまりたるゆえん」と記されている。大暑前後の夏の土用期間から立秋前日までが「暑中」とされ、この間に暑中見舞いを送る習慣がある。日本郵便は従来くじ付きの「かもめ〜る」を発売していたが、2021年に終了し現在は絵入りはがきを販売している。暦上は立秋で暑中が終わるものの、実際にはその後も厳しい暑さが続き「残暑」と呼ばれる。この時期は夏バテになりやすく、土用の丑の日にウナギを食べたり、大暑に由来する天ぷらの日(7月23日)に天ぷらを食べたりして暑さを乗り切る食習慣が根付いている。
出典:Wikipedia、コトバンク、国立国会図書館 要約:Claudeで

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