せめて国内の湖沼位はドライブ散歩に出掛ける気になるような季節が欲しい 8/27(水)

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昨夜は深夜になってから、暑すぎて昼間に鳴けないアブラゼミが鳴いていた。こんな時間に? 昔は夕方になると鳴いていた、カナカナゼミの声をも聞く事が出来なくなっている夕方や秋の風情は何時になったら感じられるのだろう。

生き物も苦しんでいる。熊も殺されたくて町場に出て来る訳でもあるまいに。山が乾燥して餌も実らない様子なのか?。
ぐっすり寝た後、朝は小綬鶏(コジュケイ)の鳴き声チョットコイと二度繰り返す)に目を醒ます。
太陽が高くなるに伴い気温も上昇し、車庫の涼しさを求め早めに降りる。到着時にはしっかりと車内冷房が効いている気持ちよく到着。
さあ今日も手で鏡文字を書くエアー書道から始まり、簡単な準備体操をして、夫々の運動に誘導されてゆく。
①ソラーチによる、足底関節マッサージを1セット

②直ちに個別に呼ばれ、本日の体調を言い当てられ、狭いベッド上での体位変換の巧みさを褒められる。仰臥・伏臥の体位で腰方形筋・腸腰筋・殿筋ストレッチを施術し座骨の正しい位置、バランスを繰り返し、確認して、立座りをし、正しい位置を叩き込まれる。『このままの姿勢で歩きましょう』
③トレッドミルは、10分 歩速2.7km/h 歩行距離0.45km
④持参の筋膜リリース足底筋刺激、マッサージ
⑤集団体操は、足の瞬発力・瞬間反応。機敏性の訓練
⑥負荷マシン、ストレッチマシン・リラクゼーションマシンは本当に空腹になる。
一通り終わり、⑦暗転しての気息体操はヒーリングミュージックのチョイスも良く落ち着く。(有線放送と思うが)。
遂に、都内中心部では連続猛暑日記録が10日と、過去最高を記録したという。八王子も似たようなものか。

小綬鶏の鳴き声 ▶▶▶

今日は何の日・役立つ雑学

8月27日は「世界湖沼の日」です
令和6年12月に国連総会において制定された国際デーである「世界湖沼の日」です。
この「世界湖沼の日」の意義を踏まえ、湖沼の重要性を改めて認識し、その保全を一層推進するため、
滋賀県の呼びかけにより、全47都道府県が共同メッセージの発信を行います。

共同メッセージの内容
8月27日は、「世界湖沼の日」(World Lake Day)です
湖沼は、私たちにとって欠かせない水資源であり、多様な生物を支える基盤であるとともに、洪水や干ばつのリスクを緩和し、文化的・社会的にも豊かな恩恵をもたらす自然の宝です。
「世界湖沼の日」は、世界中で湖沼の重要性を認識し、協働して湖沼や関連する生態系を持続可能な形で維持・保全・再生することを目指して、令和6年(2024年)12月に国連総会において制定されました。
水を大切にし、湖沼環境やそれが育む豊かな生態系を守ることが、私たちの生活を豊かにすることにつながります。「世界湖沼の日」は、湖沼と人々のつながりを再認識し、その大切さを世界中で考える日です。
みんなで一緒に、湖沼とともに生きる未来について考えましょう。

焼き魚の下に敷いてある木の葉の役割
和食はユネスコの無形文化遺産にも登録されている。料亭など伝統的な和食を食べられる店では、焼き魚の下に笹の葉など木の葉が敷かれている場合がある。
焼き魚の下に木の葉が敷かれるようになった起源としては、抗菌や防腐のためと料理に彩りを加えるためとされている。また、現在では木の葉は和食の作法において重要な役割を果たしている。
それは焼き魚を食べ終わった後、残った骨や魚の食べ残しを隠すために使うというものである。本来は食べ残しや魚の骨などが出た時には、「懐紙(かいし)」と呼ばれる紙を持参し、その紙で隠すのが伝統的な和食の作法である。その後、懐紙がない時の代用として木の葉を使うようになった。
焼き魚などの料理の下に敷いてある木の葉は「かいしき」と呼ばれる。「かいしき」は季節感を演出する植物のように料理に添えられる「あしらい」の一種である。
「懐紙」は、懐に入れて携帯するための小ぶりで二つ折りの和紙のこと。多くの人が着物を着ている時代に現代のポケットティッシュのように持ち歩いていた。

懐紙は茶席において和菓子を取り分ける際に皿代わりに用いる。また、茶を飲み終わった後に茶碗の飲み口を指でぬぐい、その指を清める時に使用する。
茶席以外でも料理を食べ終わった後に箸先の汚れを拭き取る時や、ブドウのように皮が残る果物を食べた後に食べ残しを隠す時などにも使用される和食が好きな人や料亭で料理を食べることがある人は知っておいて損はない知識である。
出典:マルコメ

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