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北海道からは雪の便りが聞こえ、八王子でも昨夜の降雨に寄り気温の低下がみられた、起床時からジャジーを羽織る。
こたつ兼用の食卓に着けば電源を入れて暖かくなっており、裸足の足には有難かった.
今朝はルーティンワークをこなしたあと特にする事も無く漢字のクロスワードパズルで遊び、昼食後に出掛ける準備をして車の到着を待つ。
正確な時間に車到着、道路渋滞も無く時間通りに利用者宅に到着それでも最近は一番最後の到着になってしまい挨拶をするにしても、この車に送られて帰宅される方が残っているだけで寂しいし張り合いがない。5年前当たりまでは細かな配慮がなされて運営されていたのだが。
ともあれ今日はバイタルチェック、準備体操がすみ運動に入る。一組目の集団体操を横目で見れば、先日申し入れをしておいたことも、関係なく同じ運動をしてるので、今日は集団体操はキャンセルする。
①エルゴメーター 10分 負荷2 走行距離4.8km 平均速度30km/h 回転数80/分

②マットにて自主トレーニング、ストレッチボード脹脛ストレッチ、ストレッチポール脊柱ストレッチ、正座にて大腿直筋足関節もストレッチ
③負荷マシントレーニング 平常通りに実施
④チェストエクステンション・ショルダーエレベーションを所定にて行い
⑤トレッドミル 速度2.9 時間10分 歩行距離0.49km 1326歩 傾斜1.5で行う
⑥個別リハビリは、麻痺側下肢.足関節の浮腫みに対しての手技と、下肢全体にわたっての手技.手当をメインでミッチリお願いする、浮腫みもだいぶ引く
⑦最後にメドマー加圧マッサージをして本日も終了。
今日は何の日 役立つ雑学

国際骨粗鬆症財団(International Osteoporosis Foundation:IOF)が制定。国際デーの一つ。英語表記は「World Osteoporosis Day」。
骨粗鬆症および骨代謝障害による病気の予防について、国際的に認識し診断し専門研究を促すこと、また、世界から骨粗鬆症による骨折をなくすことが目的。毎年、統一スローガンのもと世界各地でキャンペーンが実施されている。また、世界骨粗鬆症「患者の会」が2年に1度開催される。
世界骨粗鬆症デーは、もともとイギリスの骨粗鬆症学会が1996年(平成8年)10月20日に骨粗鬆症の啓発を目的に創設したもので、翌1997年(平成9年)から国際骨粗鬆症財団(IOF)が引き継ぐ形で実施している。この日は、骨粗鬆症および骨代謝障害の自覚を喚起するための1年間のキャンペーンの開始日でもある。
日本では公益財団法人・骨粗鬆症財団(Japan Osteoporosis Foundation:JOF)が2008年(平成20年)から世界骨粗鬆症デーの活動に注力している。プレスセミナーや市民公開講座の開催、啓発ポスターの制作などを行っている。
出典:骨粗鬆症財団

指を「ポキポキ」と鳴らす音の正体は、関節内の滑液に溶けた気体が泡となってはじける音である。
関節は骨の摩擦を軽減し動きを滑らかにするために滑液を含んでおり、曲げ伸ばしの際に関節内の圧力が変化することで気体が泡化し、その泡がはじけることで「ポキッ」という音が発生する。
この仕組みは100年以上謎とされていたが、2018年にフランスの研究者によって科学的に証明され、国際科学誌「Scientific Reports」に論文が掲載された。
医学的な実用性がないため長年解明されずにいたが、今後の応用可能性が期待される。
また、指をポキポキ鳴らすと指が太くなるという俗説は、アメリカの研究者による60年間の実験で否定されており、この研究は2009年にイグノーベル賞を受賞している。
出典:Wikipedia<要約>
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