猛暑に負けない!今日も施設でのリハビリに全力投球です 8/18(月)

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昨日は蒸し暑さが夜まで残り、暑さはそのまま明けがた迄続き蒸し暑く、今朝も朝日が昇り始めるとともに気温急上昇。この暑さの中で、大汗を掻くとするか。迎えの車に乗り込み、施設に到着すれば何名かが外出プログラムとの事。ほぼお休みも無く、皆さんから刺激を受ける。
準備運動後は ①組分けされた集団体操でレッドコードを補助に全身ストレッチ、後半は手具を利用せず、四肢を利用してのストレッチを座位のまま行う

インストラクターに御願いして、左手を肘から後ろ手に搾り上げ胸筋を開いてもらえば左首の凝りが消え目の前がパット明るくなった。
②自主練ストレッチボードで、脹脛のストレッチ正座を行ない
③リカンベントバイクを久し振りに行った。新しい機種に代わっており、やりにくかった、時間も10分 負荷3 3.8㎞
④エルゴメーター 10分 負荷3 距離4.7㎞ 速度30km/h 回転数80/m
⑤負荷マシンはICカード設定通りに実施。

⑥トレッドミルに 10分 2.7km/h 傾斜1.5 歩行距離0.47km
⑦個別リハビリは腰部・臀部のストレッチと肩のストレッチをお願いし。
⑧時間切れ寸前でも メドマー加圧マッサージをして本日も終了。
乗車に遅れ、皆さんに待っていただく、利用料も無駄なく使う、ごめんなさい。

やまとことばの日(8月18日 記念日)

8月18日は「やまとことばの日」として2024年に正式認定された記念日である。大阪府八尾市の「うまし国やまとことばの会」が制定し、語呂合わせで日付を決定した。
やまとことばとは、漢字や外来語が入る前から1万6千年前の縄文時代から使われてきた日本固有の言語で、和語とも呼ばれる
現在使う漢字の訓読みの多くがこれに該当し、「みる」「はなす」「うみ」「やま」「おはよう」などが代表例である。
やまとことばの最大の特徴は、一音一音に独自の意味があることだ。全ての音を伸ばすと「あいうえお」のいずれかになり、発声方法と語感が直接意味を形成する。
例えば「あ」は口を大きく開くため「開く」意味を持ち、「う」は口を閉じるため「閉じる」や「生み出す」意味を表す。このように各母音に「生命・活動」「分岐・拡張」「偉大・重要」といった核となる意味が込められている。
この言語特性により、日本語話者は音に対して情緒豊かな反応を示すことが科学的に証明されている。
秋の虫の声に心動かされるのも、日本語話者特有の脳の使い方によるものである。
やまとことばは単なる言語ではなく、自然との調和や豊かな感性を育む文化的遺産として、次世代への継承が重要視されている。

新幹線「のぞみ」の名付け親は阿川佐和子
新幹線「のぞみ」の名前は、エッセイスト阿川佐和子さんが1992年の名称選考委員会で提案して採用された。
当初「スーパーひかり」や「きぼう」が有力候補だったが、小説家の父・阿川弘之さんから「国鉄の列車名はすべて大和言葉」との助言を受けた阿川さんが、「きぼう」を大和言葉にした「のぞみ」を提案した。
他の候補「きらら」「つばめ」「エース」の中で大和言葉は「つばめ」のみだったが、「ひかり」より速い列車が「つばめ」では不適切とされた。
阿川さん自身は父が推す「つばめ」の採用を予想していたため、「のぞみ」の決定に驚いたという。現在は当初の300系から進化し、定期運行はすべてN700系で行われている。
出典:東洋経済オンライン<要約>

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