梅雨入り!雨の日もポジティブに、口腔から全身まで徹底ケア 6/11(水)

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昨日、関東地方も、梅雨に入ったとみられるとの発表があった。
時期は恰も時の記念日、暦上では6月11日が入梅(雑節)とされており、まさしくすべてが一致した梅雨入りの発表となった。
昼食を摂りに外出し、ついでの買い物に寄った店の店頭には日光黄菅(キツネノカミソリ?)が小雨の雫を光らせ、きれいな花を付けていた

一日溯って昨日は時の記念日(6月10日 記念日)

昨日6月10日は「時の記念日」でした。1920年(大正9年)に東京天文台(現:国立天文台)と財団法人・生活改善同盟会が制定し、「時間をきちんと守り、欧米並みに生活の改善・合理化を図ろう」と呼びかけて時間の大切さを広める目的で設けられました。
記念日の日付は、『日本書紀』の天智天皇10年4月25日(グレゴリオ暦671年6月10日)に「漏刻を新しき台に置く」と記された、日本で初めて水時計が使用された日に由来します。漏刻とは容器の水面の高さ変化で時を測る水時計のことです。1999年にはこの日から日本の標準時を電波で全国発信することが開始され、福島県の「おおたかどや山標準電波送信所」から40kHzの長波で配信されています。2020年に制定100周年を迎え、6月の国民の祝日化を求める声もありますが実現していません

昨日の気象状況と同様な予報になっていたので、半袖・長ズボンの出で立ちで出陣、迎えの車が来たら直ちに乗車、
楽しく運動できるように、さあ‼ 張り切って行くぞ。
①口腔機能(1/10)の座学から開始、簡単に準備体操をしてから夫々の持ち場に誘導され汗を搔き始める。
②トレッドミル 速度:2.6km/h 時間:10分 歩行距離:0.43km
③持参の筋膜リリース足裏刺激、脹脛アキレス腱も序でにマッサージ
④個別リハビリは、伏臥位で腰方形筋を中心に指圧マッサージ・麻痺足の関節可動域訓練
⑤集団体操は、スツールに座位で背反らし背伸ばし運動で、肩凝り腰痛予防改善に有効な体操

⑥セラミック足湯、今日は一人で使用できたので膝があられもない姿になることを防ぐ事が出来た。休憩時間になり給水タイム、汗はしっかり搔いている
⑦負荷マシン・ストレッチマシン・リラクゼーションマシンの順でいつも通りの充実感を味わい。
帰宅準備を終え、室内を暗転させフィーリングミュージックを耳にセラピストの指導に従い呼吸や体を深く・静かに、動かして全身の緊張をほぐして帰宅。

背そらし、背伸ばし運動は、完全に肩甲骨の運動と勝手に思っていました。
 AI(Gemini)でリサーチしてみました。

背そらし・背伸ばし運動には、様々な健康上のメリットがあります。主な効果を以下にまとめました。

1. 姿勢の改善
  • 猫背や反り腰の改善: 背筋を伸ばすことで、正しい姿勢を維持しやすくなります。特に、デスクワークなどで前かがみの姿勢になりがちな方にとって、猫背の改善に効果的です。
  • 美しいボディライン: 背中が引き締まり、背筋が伸びることで、見た目の印象が良くなります。
2. 肩こり・腰痛の緩和・予防
  • 筋肉の緊張緩和: 長時間同じ姿勢を続けたり、運動不足によって硬くなった背中や腰の筋肉(広背筋、脊柱起立筋、僧帽筋など)をストレッチすることで、血行が促進され、こりや痛みが和らぎます。
  • 関節の可動域拡大: 背中をそらしたり伸ばしたりする動作は、普段あまり行われない動きを伴うため、関節の動きをスムーズにし、肩こりや腰痛の原因となる関節の動きの悪さを改善します。
3. 全身の柔軟性向上
  • 体の動きがスムーズに: 背中は肋骨、骨盤、肩甲骨などと連結しているため、背中のストレッチは体全体の動きを良くし、関節の可動域を広げます。これにより、日常生活の動作が楽になったり、スポーツのパフォーマンス向上にも繋がります。
4. 血行促進と疲労回復
  • 血流の改善: 硬くなった筋肉や血管が刺激され、ストレッチ後に血流が増加します。血行が良くなると、体中に酸素や栄養が行き渡りやすくなり、老廃物の排出も促進されるため、疲労回復が早まります。
  • 基礎代謝の向上: 血流が良くなり、筋肉が活性化されることで、基礎代謝が向上し、痩せやすい体質につながる可能性があります。
5. その他の効果
  • 心肺機能の促進: 背中を大きく反らすことで、胸郭が広がり、深い呼吸がしやすくなります。これにより心肺機能の促進にも効果が期待できます。
  • 内臓機能の向上: 姿勢が良いと内臓が正しい位置に保たれ、消化器系や呼吸器系の機能が向上すると言われています。
  • リラックス効果と睡眠の質の向上: ストレッチによる血行促進と筋肉のリラックス効果は、ストレス軽減や質の良い睡眠にも繋がると考えられています。
注意点

背そらし・背伸ばし運動は、無理なくゆっくりと行うことが大切です。痛みを感じる場合は無理せず中止し、必要であれば専門家のアドバイスを求めるようにしましょう。

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