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本日のリハビリは、じゃんけん脳トレで始まり、トレッドミルで10分間の歩行。個別では腰方形筋マッサージ、集団体操では東洋医学のツボマッサージで血行促進を実感。他に足湯、筋膜リリース、各種マシンも利用し、全身をケアしました。最後は整理体操で心身を落ち着かせ、気分良く帰宅。晴天にも恵まれ、充実した一日でした。
国際アムネスティ記念日(5月28日 記念日)

1961年、政治的権力による人権侵害から人々を守るため、国際的な民間団体アムネスティ・インターナショナルが発足しました。国連との協議資格を持つ影響力の大きいNGOとして、国際法に基づき死刑廃止、人権擁護、難民救済、そして「良心の囚人」の支援活動を行っています。
1970年には、その日本支部であるアムネスティ日本が東京に設立され、人権教育やキャンペーン、政策提言を通じて人権侵害の予防に努めています。また、世界の人権侵害の実態を日本国内に伝え、活動への支援を広げています。
アムネスティ・インターナショナルは、国境を越えた市民運動が「自由、正義、平和の礎をもたらした」として、1977年にノーベル平和賞を受賞。さらに、1978年には人権促進への顕著な功績が認められ、国連人権賞も受賞しました。
リンク:アムネスティ日本
単3乾電池の「単」の意味とは

乾電池の「単」は「単位電池」の略で、「1つで済む電池」という意味です。これは、かつて主流だった、複数の電池を直列につないで高い電圧を得る「積層電池」と対比される形で生まれました。
1934年頃までは、懐中電灯やラジオといった電化製品の消費電力が大きかったため、1本の乾電池では足りず、複数の電池をまとめて使用する積層電池が一般的でした。しかし、戦後の技術革新により、電化製品の省エネルギー化が進み、また乾電池自体の性能も向上したことで、1本の乾電池でも機器を動かせるようになりました。この「1つで足りる電池」を積層電池と区別して「単位電池」と呼び、それが短縮されて「単1電池」「単2電池」となり、さらに「単1」「単2」といった呼び方が定着しました。この呼び方は日本独自のものです。
なお、世界で初めて乾電池を発明したとされるのは、日本の時計技師である屋井先蔵(やい さきぞう、1864-1927年)です。彼は、当時の湿電池が手入れが必要で冬場に凍結するといった問題点を解決するため、1887年(明治20年)に乾電池の発明に成功しました。これにより、携帯可能な電気機器の普及に大きく貢献し、「乾電池王」とも呼ばれました
自律神経が整う!東洋医学のツボマッサージを取り入れた集団体操で心身を癒す

このところぐづついた天気が続いていて、麻痺側が痺れるようにいたくなったので、コタツを再登板させる。
昨日には、今日の予報はあまり良くない、となっていたが、日の出とともにぱらついていた小雨もあがり、上空には一部青空も見えていた。
昼間は平年並みの気温と言っていたので、いつも通りの格好で出掛けた、運動中には既に暑くなり半袖で良かった。帰宅準備の頃には薄雲の切れ間に夏の太陽が輝き、晴れ間も広がり、上空の寒気団のお陰で爽やかに運動ができた。
最初の運動は両手を使ったじゃんけん脳トレの変形でいつもより複雑に脳を使うため悩んだ。
直ちにリハビリ運動開始 ①トレッドミル 速度:2.6km/h 時間:10分 歩行距離:0.43km
②個別は、俯せで腰方形筋のマッサージに特化して御願いする。

③集団体操は、自律神経を休めるための東洋医学に基づくツボのマッサージを使ったものを体操に取り入れて、効能などのレクチャーを受けながら、展示を見るだけではなく実際に自分で行ってみる。上半身の血行が良くなり熱くなる。
④足湯(セラミック足温器)⑤持参の筋膜リリースで、足裏刺激
⑥負荷マシン・ストレッチマシン・リラクゼーションマシンを行ない、お腹は目一杯空いてきた。

⑦今日からは帰宅準備完了後、要介護の方は整理体操をしてから帰宅になるとのこと。
室内を暗くし、ヒーリングミュージックを聴きながら、セラピストの指導に寄りながら、深呼吸をして体調を落ち着けて帰宅。
昨日出ていた予報を遥かに上回る気分の良い天気になった。
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