BS、 我が団は今年度登録できず(廃団)合併 JP、 郵便制度も衰退の一途をたどるのか 1/24(金)

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ボーイスカウト創立記念日(1月24日 記念日)

1908年(明治41年)のこの日、イギリスでボーイスカウトが結成された
ボーイスカウト(Boy Scout)は、スカウト運動に参加する、通常10歳から18歳の少年少女のことである。
1907年(明治40年)、ボーイスカウトの創始者ロバート・ベーデン=パウエル卿はイギリスのブラウンシー島に20人の少年たちを集めて8日間の実験キャンプを行った。これがボーイスカウト運動の始まりとなった。
ベーデン=パウエル卿は南アフリカにおける従軍経験からこの運動の着想を得ていた。仲間たちと自然の中で遊びながら、いろいろなことを身につけて、より良き社会人を目指す活動である。
ボーイスカウトに関連する記念日として、2月22日が「世界友情の日」、5月22日が「ガールスカウトの日」9月15日が「スカウトの日」9月の第3木曜日が「世界スカウト平和の日」となっている。
リンク:ボーイスカウト日本連盟

★小生の所属団は、25年度登録が出来ませんが、友好団の顧問として若干の係わりを持てることになりほっとしております。

郵便制度施行記念日(1月24日 記念日)

1871年(明治4年)のこの日、「郵便規則」が制定された。同年3月1日から、東京・京都・大阪間で郵便業務が開始された。
それまでは飛脚便に頼っていたが、近代郵便制度の創設者である政治家・前島密(まえじま ひそか、1835~1919年)の建議により郵便制度が定められ、まず東京・京都・大阪に最初の郵便役所が創設され、営業が開始された当時は東京と大阪間を3日と6時間かかって郵便を届けたという。
その後、郵便役所はさらに横浜・神戸・長崎・函館・新潟と全国展開が図られた。また、江戸時代に地域のまとめ役だった名主に自宅を郵便取扱所とする旨を要請。1873年(明治6年)に全国約1100ヵ所の名主が郵便取扱所を快諾したことから、郵便制度は全国に拡大した。
前島密はその功績から「郵便制度の父」と呼ばれ、1円切手の肖像でも知られる。また、東京郵便役所が置かれた現在の日本橋郵便局には「郵便発祥の地」の碑と前島密の胸像が設けられている。
参考:Wikipedia

目覚しい通信情報機器の多様化に伴う、郵政制度の利用の減少や、料金の相次ぐ値上げ、年賀状発行枚数の漸減などにみられる衰退要素が見え、明治維新の苦労が消えてゆくのか?

気候が温暖なことは非常に助かる
麻痺側の痛みが和らぎ着衣が身軽になり、気も、心も、軽くなる陽も降り注ぎ、雲がなければ目が軽く開き、明るくなる。さすれば、間も無く春??~。長期予報によれば気温の高い春のよう。
運動に弾みがつく、今日は起床してからルーティンワークの動きが速い、身軽さを感じているが、今日も迎えの車に乗り込めば、ドライバーのPTさんと車内の利用者が、体調変化を乗車時に話、それを個別リハビリに役立ててくれる。
施設に到着すれば、大きな声で挨拶をし、各コース到着順に健康観察も済ませ、上肢を使った脳トレ運動をし軽い準備体操を終え、各グループに分かれリハビリに入る。
小生はトレッドミルから始め、持参の筋膜リリース足裏刺激を行い、ソラーチ足底関節マッサージを行う
集団体操は、スツールに座位でストレッチと筋力強化を、別事業所のインストラクターの指導にて行う。ループセラーバンドを2本破断する羽目に、パワーがあり過ぎた?。
個別に入り、麻痺側関節マッサージ・関節可動域訓練。
要支援の方の送り出しが済んだところで、介護組の負荷マシン運動に、込み合うこともなく落ち着いて順に熟して行き、捻り系のクールダウンマシンを行いながら空腹感を味わう。
異常なしを確認して無事終了し、帰宅準備。
帰宅。家内が風邪ひきの様子、行き付けの医院に連れて行く

今日の施設の、送迎車ドライバーは全て施設のインストラクターが行い、
  自宅の玄関を出てから帰宅するまでしっかりと見張っていてくれる。

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