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ようこそ『陽だまりの猿蟹合戦の庭』に
![柿の種](https://i0.wp.com/www.fumiyoshi.net/wp-content/uploads/2022/07/eto04.jpg?w=1272&ssl=1)
【私の発症後の経過】
2009年5月10日
友人の車に自力で乗車、病院到着時は一切の動作が不可能、即、MRI検査、血管4本とも梗塞状態、オペの可能性なしとのことで医師に薬物療法で散らすことを提案される。
健康診断の際にも高脂血症を指摘
職場の健康診断の際にも、高脂血症を指摘されていた。何もリスクを考えずに、医師の診断も受けずにいたことに後悔しても遅かった。
全くの左半身麻痺になってしまった。転院後、脳血管バイパス手術を受けたが、結果外傷性癲癇の発症を見るに至る。
すぐやる課精神は持続・継続中。
中性脂肪値を顧みなかった。幼少時より、胸焼けしやすい為、油脂類・揚げ物・肉食はせず、鯵・鯖・鰯・秋刀魚などの魚類中心の食生活であった。
学生時代に調理師免許取得し、趣味の日曜大工用の工作機械も退職前に揃えてあったので、このようなことをやってゆきたいし、出来れば直ちに行う。
今でもすぐやる課精神は持続・継続中。
【参考】『貯筋運動Do画』を歌のリズムにあわせやってみる
![](https://i0.wp.com/www.fumiyoshi.net/wp-content/uploads/2024/02/b722692e8010211527f56acab9b0c454.gif?resize=800%2C621&ssl=1)
ビーンズリハビリセンター フィジオ
【参考】4月1日のトレーニングマシーンのレベルメモ
アダクション | 11kg | アブダクション | 6kg |
チェスト | アップ 4kg ダウン 15kg | ラットプル | 左3kg 右 12kg |
アブドメン | 34kg 25回 | アブドメンバック | 51kg 26回 |
レッグプレス | 右 66kg 左 36kg | レッグカール | アップ 8kg ダウン 6kg |
リカンベントバイク | 負荷2 10分間 3.8km |
トレッドミル | 速度2.5 傾斜2.0 10分間 |
メドマー加圧マッサージ | 最大 10分間 |
個別訓練 | 左肩大胸筋のストレッチをおねがいする。 |
デイサービス日野 イマレライフ
普段からマシンには専従者が必ずついている。また全員が年4回の評価測定日から数日後にマシンの負荷評価の見直しを行う。
特に負荷の見直し時には、被検者の運動の様子を見ながら、セラピストが一人専従でカルテを変更してゆく。
・ストレッチポール
・シンクロウェーブ
・全身バイブレーター
・アダクション
・アブダクション
・チェストプレス、レッグプレス右&左
・レッグカール
・ツイストリハブ
・ツイスト
・フレックス
・ベンチストレッチなど
![](https://i1.wp.com/www.fumiyoshi.net/wp-content/uploads/2023/08/4d2898cc519c4468d541cbcfe0072ef6-800x800.jpg?ssl=1)
![](https://i2.wp.com/www.fumiyoshi.net/wp-content/uploads/2023/08/ed80de20dfec1bd144442f3c2532b6bb-800x800.jpg?ssl=1)
![](https://i0.wp.com/www.fumiyoshi.net/wp-content/uploads/2023/08/f6f77a1616e27fc34eb1a81aa7dc6262-800x800.jpg?ssl=1)
![](https://i1.wp.com/www.fumiyoshi.net/wp-content/uploads/2023/08/6ac2397867767a902ce2217f0a58282f-800x800.jpg?ssl=1)
![](https://i2.wp.com/www.fumiyoshi.net/wp-content/uploads/2023/08/aba1dd9afd994bc383f5259806be7bb4-800x800.jpg?ssl=1)
「心身ともに健康で輝くような状態」ADLとQOL⁉
![](https://i0.wp.com/www.fumiyoshi.net/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/17c03716bbbd281643a74e9b9f5eafcd.jpg?resize=160%2C90&ssl=1)
動物どうしの葛藤(かっとう)を主題にした動物昔話の一つ。猿と蟹が出かける。猿は柿(かき)の種を、蟹は握り飯を拾う。猿は柿の種と交換して握り飯を得て食べる。蟹は柿の種を播(ま)く。柿の木は成長し、実が熟す。蟹が猿に取ってくれるように頼む。猿は熟した実は自分で食べ、青い実を蟹に投げ付けて殺す。蟹の子供が黍(きび)団子を持って、仇討(あだうち)に行く。途中、栗(くり)の実などが団子をもらって蟹の加勢をする。猿の家に着くと栗の実などは部署につく。猿が帰ってきて炉にあたると、栗の実がはぜて火傷(やけど)を負わせる。水をつけようと水甕(みずがめ)に行くと蜂(はち)が刺す。逃げようとすると、牛の糞(くそ)で滑り、門の上から落ちてきた臼(うす)につぶされる.
【出典】日本大百科全書「猿蟹合戦」の意味・わかりやすい解説 より
![](https://i0.wp.com/www.fumiyoshi.net/wp-content/uploads/2022/07/kei002.jpg?resize=701%2C61&ssl=1)