少人数クラスでじっくり取り組む、今日のマシントレーニング 7/4(金)

ブログ村ランキングに参加しています。
   バナーをクリックして応援ください。

穏やかな起床、機嫌よい目覚め、ルーティンが終り食事が終了する頃には徐々に、蒸し暑さが増していた。
起床時間が早かったため、若干時間があるので、漢字クロスワードパズルの途中で中断していた分を継続して解く。
そろそろ迎えの車の時間、早めに下に降りて車庫で待つ。先日のレンタカーが来た、まだ新車の様で、車内の匂いからして違い、はしりのパワーもゆとりがある、普段の100000㎞越えの車と比べるのも気の毒なほど。
今日もどのコースより早く到着して、健康観察の後、口腔機能申告調査の後、準備体操の後にはスタッフに誘導されて、夫々に指定された運動を開始する。

①集団体操は、スツールに座位で全身各部位をゆっくり伸ばす、痛くならない程度に
②トレッドミルは、上履を履いて 10分 歩行速度:2.8km/h 歩行距離:0.47km
③持参の筋膜リリース足裏刺激.序でに脹脛の張りにも手を入れる
④負荷マシントレーニングは、人数少なめのクラスのお陰でしっかりできた
。要支援の方の帰宅対応の為こちらはMLB中継を見ながら暫し休憩.しっかりと給水タイム

⑤個別リハビリは、麻痺側上下肢の関節可動域訓練・マッサージ左手掌関節・前腕開外訓練を行ない、下肢関節の伸展.ストレッチで終わる
⑥ソラーチによる足底関節マッサージを2セットほぐして、帰宅準備後
⑦気息体操で、何時もの通り空腹になって終了後、順に帰宅。今日の個別リハビリも様々な視点を授かる。

アメリカ独立記念日(7月4日 記念日)

1776年7月4日、トーマス・ジェファーソンが起草したアメリカ独立宣言が大陸会議で採択され、イギリスからの独立を宣言してアメリカ合衆国が誕生した。
この歴史的瞬間は前年1775年にジョージ・ワシントンを総司令官とする独立戦争が始まった流れの中で実現した。
現在この独立記念日はクリスマス、感謝祭と並ぶアメリカ最大の祝日となり、全米が一週間にわたって祝日モードに入る。
ワシントンDCやボストンをはじめ各地で打ち上げ花火、パレード、コンサートが開催され、国内外から大勢の観光客が訪れる。
家庭レベルでもバーベキュー、ピクニック、野球などで家族や友人と過ごす国民的行事として定着している。

アメリカの象徴的要素もこの独立に由来し、国旗の赤白13本線は独立当時の13州を、50個の星は現在の50州を表している。
また独立を祝ってフランスから贈られた自由の女神像はニューヨーク港の象徴的存在となった。
興味深いことに日本でも影響があり、独立記念日祝いのカーニバルで初めてソフトクリームが販売されたことから7月3日がソフトクリームの日に制定されている。

👇👇👇 ご意見・質問・激励 お気軽になんでもコメントを 👇👇👇

コメント お気軽に、何でもコメントください。