朝のルーティンで心と体を整える!リハビリ前のひと工夫 7/7(月)

ブログ村ランキングに参加しています。
   バナーをクリックして応援ください。

今日のリハビリのまとめ

今日は蒸し暑い夜で寝不足気味でしたが、朝の入浴後にルーティンワークを実施しました。最近追加した母指球筋力アップ運動や、筋膜リリースを使った麻痺側上肢の伸筋延ばし、手掌屈筋のマッサージなど、リハビリ前の準備運動を一通り行いました。

施設では負荷マシンのカードが配られ、自分のペースで進められました。普段と順番を変えて負荷マシンから開始し、トレッドミルで10分間歩行(速度3.0km/h、傾斜1.5)、集団体操ではレッドコードでのストレッチとバランスディスクでの体幹強化を行いました。自主練では脹脛と脊柱のストレッチ、エルゴメーターでは10分間で4.7km走行しました。

個別リハビリでは新人の理学療法士さんに左大腿の回旋状況を説明し、触診を受けながら施術していただきました。最後にメドマーで下肢の加圧マッサージを受けて終了。充実した内容で、やはり運動後は空腹になりました。

小暑(7月7日頃 二十四節気)

小暑は7月7日頃の二十四節気で、梅雨明けが近づき本格的な夏の暑さが始まる時期を指す。
江戸時代の暦解説書には「大暑来れる前なればなり」と記され、夏至と大暑の間に位置する重要な節気である。
この時期は蝉が鳴き始める一方で、梅雨の終わり頃のため集中豪雨も発生しやすく、気象的な変化が激しい。
小暑から大暑を経て立秋までの期間は「暑中」と呼ばれ、この間に暑中見舞いを送る習慣がある。日本郵便は長年「かもめ~る」を発行していたが、2021年に終了し新たなデザインのはがきに変更された。
また高校野球地方大会の開幕時期でもあり、日本の夏の風物詩の始まりを告げる暑中は暦上最も暑い時期とされ、夏バテ対策として土用の丑の日に鰻を食べる習慣が根付いている
立秋後も厳しい暑さが続く期間は「残暑」と呼ばれ、日本人の季節感を表現する重要な概念となっている。

未明までは涼しく寝ていたが、明け方近くには蒸し暑くなり、寝不足を覚悟して、MLB中継にチャンネルを合わせる。
身体をさっぱりさせるため、風呂で水をかぶった後でルーティンワーク(最近は母指球筋力アップ運動を追加してます。)また、麻痺側上肢前腕を回旋させせる為の伸筋延ばしの為のマッサージも筋膜リリースを使用して行うようにし手掌の屈筋も伸ばすようにして大忙し。
これらは概ねリハビリに出掛ける前に行うことを基本にしている。
今日は午前中に食料買い出しに行く、最近の物価高により年寄り二人の食費だけのまとめ買いをすれば馬鹿にならない金額となっている。
国民誰しもの願い。参院選も先行きが面白い。等と言ってはいられない、後釜の政権政党が育っているのか。と、愚痴はここまで。20日夜が楽しみ。
ともあれ今日はどんな織女にお会いできるでしょうか❓。

施設に到着してみれば、各自に負荷マシンの🆋カードが手渡され、自分のペースで好きな時にどうぞとの事.
普段と順番を変えて ①早速マシンから実施入力されたデータのまま20回ずつ行ない。  準備体操の風景▶▶▶

②トレッドミルに移動10分 歩行速度:3.0km/h 傾斜:1.5 歩行距離:0.47km
③集団体操の前半は、スツールに座位でレッドコードを補助に全身ストレッチを行ない、後半はバランスディスクを使用して体幹強化運動を行ない
④自主練は脹脛と脊柱のストレッチを行う。

⑤エルゴメーター 10分 負荷:2 走行距離:4.7km 回転数:70/分 走行時速:24~27km/h 走行距離:4.7km
⑥個別リハビリは、新人の理学療法士さんに自分の様子を説明し触診しながら左大腿の回旋状回旋状況を理解していただき、早速施術していただく
⑦メドマーで下肢の加圧マッサージを行ない本日終了。
矢張り空腹になる。

施設の壁アート(向日葵と花火)

👇👇👇 ご意見・質問・激励 お気軽になんでもコメントを 👇👇👇

コメント お気軽に、何でもコメントください。