裏高尾町の梅林今日行ってみると満開の様子  3/14(木)

今日は、バレンタインデイ、国際結婚の日(明治の時代に在英の外交官や留学中の学生が英国婦人と婚姻をなし、留学生が先に日本国内で婚姻届けを提出している。)
又、脳神経外科の診察日にあたり、長男のパートナーが、通院介助の為に迎えに来てくれ、病院に到着。さして待つこともなく、直ちに診察室に呼ばれ質疑応答も短く、次回の予約日程を決め、会計が終わるときには駐車場で、まだ完全に止めておらず、薬局での調剤待ちに時間がとられた
いい時間になったので昼食をどこでとるか決め、高尾の店に着いたら土日だけの営業と変更になっており、で残念だが、別の店にたどり着いたら別物で、ちょっと残念であったが、ま、納得せざるを得ないが満腹になったので、途中、裏高尾町の梅林を覗いてみたら、梅の他に、駒木野宿、跡地公園の山茱萸(蠟梅に似た薄黄色)や少し奥に入ったところの保育園の園庭の三俣(黄色と白のコントラスト)もまさに満開といったところ
好天の中、梅の花を見ながらのハイカーがとても多く、車上からの花見になってしまい、スナップ写真も撮らずに終わった。
帰路、商業複合施設に立ち寄り施設の中を約2000歩く、様々な店の、気に入りの特徴ある商品を求め、満足して自宅にった。

<写真:八王子公式ホームページより>

ミツマタは和紙の原料として有名です。ミツマタの花言葉は「強靭」「意外な思い」「壮健」です。『万葉集』(7~8世紀)にサキクサ(三枝)と呼んだ和歌が収載されており、これがミツマタと同じとする説があります。飛鳥時代の有名な歌人、柿本人麻呂もミツマタの歌を詠んでいます。

春されば 先ず三枝(さきくさ)の 幸(さき)くあれば 後にも逢はむ な恋ひそ吾妹(わぎも) 柿本人麻呂

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