昨年暮のあまりにもみっともない能力の無い、秘書がいなければ政策立案できない政治家たちの政界裏金詐欺事件❓に引き続き、人力では抗えない災害が、元日が暮れようとするころ、能登半島で大きな地震があり一晩中連続して余震に見舞われたようです。
元日の能登半島地震
元日が暮れようとするころ、能登半島で大きな地震があり、一晩中連続して余震に見舞われたようです。甚大な被害にびっくり、珠洲市が壊滅的のような報道写真に驚き
箱根駅伝の逆転レースがあり
第100回東京箱根間往復駅伝競走（箱根駅伝）の往路が1月2日に開催され、國學院大學陸上競技部は５時間27分７秒の6位でゴールしました。レースは午前８時にスタートし、途中から雨が降る悪コンディションのなか各選手が力走を見せました。
羽田空港 衝突事故機体炎上
17時47分ごろには、羽田空港C滑走路上で海上保安庁の航空機MA722型機とJAL５１６便（新千歳発・羽田行き、乗員乗客３７９名搭乗）衝突し、JAL機炎上、海保機（6名搭乗）からは1名機長が脱出の模様。
JAL機の乗員乗客が全員無事であったこと、客室乗務員の訓練の賜物と思う
石川県に帰省し故郷での揃っての団欒、又北海道からの帰省帰りの乗客・海保機は日本海地震の救援物資を搭載して新潟航空基地に向かう機体だったようである。
新年早々の自然災害や航空機事故、JAL機の乗員乗客が全員無事であったこと、客室乗務員の訓練の賜物と思う。
事故原因の究明は時を待つことにして、どのような年になるのか、積極的に自重してゆこうと思う。
海上保安庁の航空機に乗っていた乗員6人のうち5人が救出されましたが、死亡が確認されました。また、機長も重傷を負っています。海上保安庁によりますと、接触した海上保安庁の航空機は能登半島地震の対応のため、新潟航空基地へ物資を送る途中だったということです。
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