本年最後の通所 午年もよろしくお願いします。 12/29(月)

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本年最後の通所リハビリ、小生のコースは利用者が半分お休み、施設に着いてみればやはり全体の半分ほどがお休みされている。
毎年の事とて、暮れの最終日には女性陣だけでなく男性陣も買い物にお供して、奥方のサポートに回るのが常なのかもしれません。一生懸命サポートしてくれるパートナーには感謝の一言です。
午前午後の利用者の入れ替え時にも夫々の来年の健闘を約して挨拶を交わした後。最終日の運動プログラムが始まった。

①トレッドミル 速度2.9 時間10分 歩行距離0.48km 傾斜1
②負荷マシンは、普段通りICカード設定通りに行なう、お休みが多くゆっくり実施出来た
③集団体操は、スツールに座位でレッドコードを補助に全身ストレッチ、後半はハンドボールで四肢の筋トレ
④自主トレ 正座ストレッチ、下肢のスリングス、ストレッチボードで脹脛のストレッチ

⑤エルゴメーター 時間10分 負荷3 走行距離4.2km 回転数60/分 走行速度25km/h
⑥個別リハビリは、起立筋に張りがあったので施術を願う、後半は下肢のストレッチに時間をかけて
⑦メドマー加圧マッサージを最後と、思ったら時間が残っていたので、⑧チェストエクステンション・ショルダーエレベーションを所定で1セットだけでも行って
本年最後のトレーニング終了。

今日は何の日

清水トンネル貫通記念日(12月29日 記念日)
1929年(昭和4年)のこの日、上越線の土合どあい(群馬県)~土樽つちたる(新潟県)の清水トンネルが貫通した。
全長9,702mの当時日本最長のトンネルで、7年の歳月とのべ240万人の工事動員を費して完成した。川端康成の小説『雪国』の冒頭「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」とあり、これが清水トンネルのことである。
清水トンネルは、1931年(昭和6年)開通「清水トンネル」1967年(昭和42年)開通「新清水トンネル」、1982年(昭和57年)に開通した新幹線用「大清水トンネル」の3本があり、並行している。
大清水トンネルの工事中に偶然発見されたのが大量の湧き水で、当時の国鉄社員が飲んで美味しいと評判だった。その後、社員自らがトンネルの外までパイプを通す苦労などもあり、ミネラルウォーターとして発売された。2018年(平成30年)時点で「FromAQUA」という商品名でJRが販売している
出典:Wikipedia

シャンソンの日(12月29日 記念日)
1990年(平成2年)のこの日、東京・銀座のシャンソン喫茶店の老舗「銀巴里」(ぎんパリ)が閉店した。
1951年(昭和26年)に日本初のシャンソン喫茶店として開店したこの店は、戦後のシャンソンブームを支え、数々の名曲を生み出した。最後のショーは「銀巴里」で数多くのステージを重ねてきた美輪明宏(みわ あきひろ)が行った
「銀巴里」は、シャンソンを映画程度の料金で聞いてもらいたいと、消費税も取らず、コーヒー付き1800円で頑張ってきたが、地価高騰には勝てなかった。現在、跡地の銀座七丁目9番11号付近に石碑が立つ
「東の銀巴里、西のラ・ベル・エポック」とも呼ばれた。東京・武蔵野市吉祥寺にあった「ラ・ベル・エポック」は、1974年(昭和49年)に開店し、2009年(平成21年)10月31日に閉店している。「銀巴里」を題材とした音楽作品には、美輪明宏『いとしの銀巴里』野坂昭如『銀巴里物語』、なかにし礼『さらば銀巴里』がある。
出典:Wikipedia

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