座学で学んだ食物の四毒、脳と腸の意外な関係  12/17(水)

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昨日はケアマネージャーの居宅訪問日にあたり10時から1時間ほど報告や情報交換などを行ない、今年も無事に過ごせたことに感謝の意を表す。
今朝は2℃と低いながら南寄りの微風により少し暖かであったので、Tシャツに身体も軽くルーティンワークをこなし、迎えの車に乗る。

全員集合の後座学は、病の元になる食物乳製品ガゼイン・小麦グルテン・角砂糖・マーガリンなど食物の四毒として、砂糖・小麦・乳製品・植物油とのつきあい方、の説明や脳と腸の相関関係の図解を見ながらの解説を聞いて学習する。
たっぷり時間をとっての学習になったので時間が押し気味になり、仕方なく準備運動の時間も割愛して、リハビリ運動に入り
①トレッドミル 速度2.9 時間10分 歩行距離0.48km
②集団体操は、スツールに座位でハンドボールを使用しての四肢・背筋の筋力アップを行なって
③負荷マシンのまえにストレッチマシンをしたあと、いつも通りにリラクゼーションマシンで腹腔が整えられ空腹感を覚える

④持参のマイトレックスマッサージ機に寄り、足裏刺激と膝下筋肉のマッサージを行ない
⑤ソラーチで、足底関節マッサージを1セット 途中で⑥個別リハビリ 麻痺足大腿のマッサージを依頼し、足関節のマッサージもお願いし終了。後ソラーチをもう1セットさせていただく、時間が押している様子なので、おまけのソラーチ中に目を瞑って深呼吸しながら心身のリラクゼーションを自発的に行い気息体操に替えソラーチ終了と共に帰宅準備を始め送迎車に乗り込み帰宅。

今日は何の日 役立つ雑学

飛行機の日(12月17日 記念日)
1903年12月17日、アメリカ・ノースカロライナ州のキルデビルヒルズで、自転車屋を営んでいたライト兄弟が世界初の有人動力飛行に成功した。
弟オーヴィルが操縦し、兄ウィルバーが補助する形で行われたこの日の飛行は計4回試みられ、1回目は12秒間で約36.5メートル、最終4回目には59秒間で約259.6メートルの飛行を達成した。
わずか5人の観客しかいなかったこの歴史的瞬間は、人類が空を自由に飛ぶという夢の実現を意味し、現代航空産業の起点となった。
飛行成功の地には現在、国立ライト兄弟メモリアルとファーストフライト空港が建設され、2003年の100周年には大規模な記念イベントが開催された。

この偉業は世界中に影響を与え、日本でも7年後の1910年12月19日に陸軍軍人・徳川好敏が日本人初の動力飛行を成功させている。
ライト兄弟の挑戦は、専門家でなくとも情熱と研究で技術革新を成し遂げられることを示した象徴的な出来事である。
出典:Wikipedia、コトバンク<要約>

ヘリはエンジンが止まっても墜落しない
これは「オートローテーション」という安全機能によるもので、回転翼機の緊急着陸に不可欠な技術である。
通常、エンジンがメインローターを回転させて揚力を得るが、エンジン停止時でもローターに蓄積された運動エネルギーにより回転は継続する。
機体が降下すると下から上への気流が発生し、この気流がローターを回し続けることで墜落を防ぐ。
着陸時は機首を上げて姿勢を制御し、安全に降りることができる。
つまり、動力を失っても空気の力でローターが回転し揚力を維持できるため、ゆっくりと降下して着陸が可能になる。
この技術は、エンジン故障やテールローター故障時に使用され、全てのヘリコプターパイロットが訓練で習得する基本的な緊急操縦技術となっている。
出典:Wikipedia、コトバンク<要約>

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