レッドコードを活用 今までとは違う集団体操プログラム 11/17(月)

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今日は最近では暖かな夜明けとともに始まった朝から半袖で過ごし、一番で日野市立病院歯科に行き、医師と相談の上、取り敢えず歯の隙間からの意食べこぼし防止の為、義歯を入れる事にする。
長期間の使用に耐えるかどうか疑問でも、みっともないので。へたなつかいかたに注意してなるべく長く使えるように気を付けること。
昼食まで時間があるのでコンビニで軽食を求め自宅にて食し、時間になるまで漢字クロスワードで遊び迎えの時間に車庫前に下り、直ぐ来た車に飛び乗り、施設に向かう。

施設に到着すれば、所長より施設外活動の案内状を配り出欠を取るという、おまけに本日も多摩御陵への屋外活動散歩案内。どこかで事故が起きなければよいが、利用者からの心配です。
いつも通りに準備体操も済み自分の予定運動に入る。
①エルゴメーター 10分 負荷2 走行距離4.1km 走行速度25km/h 回転数65/分
②トレッドミル 速度2.3 歩行時間10分 歩行距離0.39km

③集団体操は、スツールに座位でレッドコードを補助に全身ストレッチと手具を使用しての上半身ストレッチ及び筋肉トレーニングこれまでの集団体操にないプログラムを組んでいた
④ストレッチボードで、脹脛のストレッチと正座
⑤負荷マシンも幾つかの種類を負荷を替えて、テストレッグプレス/右74kg 左37.5kg アダクション/12kg アブダクション/8kg 他は変更せず6種20回ずつ行なう

⑥チェストエクステンション・ショルダーエレベーション 所定を2セットずつ行ない
⑦個別は、全身の緊張している部分を揉み解しながらストレッチで施術してもらう
⑧メドマー加圧マッサージをして本日も終了。
久しぶりに全種目を実施した、爽快でも空腹感一杯、あー腹減った・・・。

今日は何の日 役立つ雑学

藤井聡太竜王は佐々木八段に5勝し、令和和7年11月13日永世称号3冠(棋聖・王位・竜王も合わせ)史上最年少での永世竜王23歳3か月で資格を得る。

将棋の日(11月17日 記念日)
東京都渋谷区千駄ヶ谷に東京本部(東京・将棋会館)を置き、将棋の普及発展と技術向上、日本の文化の向上などを目的に活動を行う公益社団法人・日本将棋連盟が1975年(昭和50年)に制定

江戸時代、将棋好きの第8代将軍・徳川吉宗(とくがわ よしむね、1684~1751年)が、この日を「お城将棋の日」とし、年に1回の御前対局を制度化した。この日、将棋の家元三家である大橋本家・大橋分家・伊藤家を一堂に集めて「お城将棋」が開催された。

日本将棋連盟は、将棋の普及とファンとの交流を目的に記念日とした。この日を中心として、全国各地で将棋にまつわる様々なイベントが行われる。同連盟が主催するイベントとしては、日本放送協会(NHK)が協力し、NHK教育テレビジョンで後日放送されるイベントが最も規模が大きなものである。その他、関西将棋会館でも「将棋の日」のイベントが開催されることがある。
出典:日本将棋連盟

将棋盤の裏には「血だまり」と呼ばれるへこみがある
脚付き将棋盤の裏側の中央部分にはへこみ(四角形のへこみの中に四角錐が埋め込まれた形状)がある。
この部分の正式名称は「音受け」であるが、俗に「血だまり」と呼ばれ対局中に横から口を挟む第三者の人間の首を切って、引っくり返した盤を台にして首をそこに置いて血を溜めたという言い伝えがある。
実用上の目的としては、盤に駒を指したときの音が良くなるようにとも言われ、「音受け」の名前はこれに由来する。また、製造工程で盤にひびやゆがみが発生しないようにしているものであり、『日本将棋事典』(2004年)によれば、盤の内部の水分をここから外に逃がしているものである。

将棋盤の脚について
ちなみに、将棋盤の脚は伝統的な建築物の装飾などに用いられる擬宝珠(ぎぼし)型の八角形をしているが、その形がクチナシの実に似ていることから、第三者が勝負に口を出すなという意味がある。

盤の脚は八角形であるが、実際のクチナシの実は六角形である。これは、日本の風習として「八」はめでたいというところからきている。手作りのものは、脚の一本がとれてそこに作者の名前が記されている。
画像元:名駒集覧、ひげ爺さんのお散歩日記-2

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