痛みを避けるための決断 PTさんと相談し今回も運動に制限が 11/7(金)

ブログ村ランキングに参加しています。
   バナーをクリックして応援ください。

今日から一応冬、秋は急行列車のスピードで過ぎ去り、雲一つない立冬の朝が空けた.
北海道・東北や日本海側の一部からは雪の便りも届き、昨年2/25日以来続けているルーティンワークもおこない、迎えの車を待つ。
担当PTさん運転の送迎車中で体の様子の問診を受け、それが即施術につながる。結果、仕事にタイムロスがない。
全員到着、バイタルチェックを済ませて、座学は免疫力を高める為の栄養学、栄養素のバランスの良い取り方を普段の食事の際にも留意してほしいなどの注意も含め、健康生活を送る為の食についての講義を受け準備体操の後。
①最初にPTさんによる個別を受け、こまめに時間をかけて大腿関節周辺をを探りながら結論として痛みのある間は、運動内容に制限を加えられることとなり、当面の間、リカンベントバイク・負荷マシンや生活上の散歩も禁止事項となった。
また施設内の小生の移動について必ず転倒防止・防御の為スタッフの補助が付かなければ全ての移動が制限されるが、全てについて下さるので、安心して移動でき、普段からお願い事があれば気軽に答えて下さる。
②持参のマイトレックスで足裏刺激・膝下・足関節の刺激をする。
③集団体操にお呼びがかかり、スツールに座位のままの金魚体操、座骨を中心に30秒間メトロノームのように左右に側屈を休憩を取りながら3セット行う

同じ絨毯上で、負荷の無いエスカルゴを10分行う(回転数783)。
帰宅支援の間、ソラーチ足底関節マッサージ2セット行なえた。
⑥マシンは、負荷マシンは今日もキャンセルし、ストッレッチマシン・リラクゼーションマシンを丁寧に行う。
⑦最後の気息体操は、いつも通りに室内を暗転して、フィーリングミーュジックの音も静に、深呼吸をしながら心身をリラックスさせて日程終了。
スタッフの送迎の車に送られて帰宅。

今日は何の日 役立つ雑学

立冬(11月7日頃 二十四節気)
立冬は二十四節気の第19番目で、太陽黄経が225度となる11月7日頃に訪れる。2025年は11月7日がこれにあたる。
江戸時代の暦解説書では「冬の気立ち始めて、いよいよ冷ゆれば也」と記され、秋が極まり冬の気配が立ち始める時期を意味する。暦の上では冬の始まりだが、実際には多くの地域で秋らしさが残り、紅葉が見頃を迎える。
この日から次の節気「小雪」の前日までを立冬の期間とし、太陽の光が弱まって朝夕の冷え込みが増す。
秋分と冬至の中間点にあたり、昼夜の長短で季節を区分すると立春前日までが冬
となる。
北国や高地では初冠雪の便りが届き始める。この時期から、寒風にさらして甘みを凝縮させる干し柿作りが始まる。立冬にちなんだ記念日も多く、
鍋の日やとんかつの日など、体を温める食文化と結びついた日が設定されている。季語では「冬立つ」「冬入る」などが用いられ、季節の変わり目を表現する。
出典:コトバンク、国立国会図書館<要約>

ティッシュが5箱で売られる理由
ティッシュが5箱セットで売られる理由は、持ち運びやすさと価格設定に由来する。
1984年に王子ティッシュ販売が発売した当時のティッシュは1箱8.3cm、5箱重ねると41.5cmで、これが女性が持った際に地面につかない絶妙な高さだった。
また1箱約120円の時代、セット価格を500円以下に抑えるため5箱という数が選ばれたとされる。
その後ティッシュ自体は薄型化し、現在の150組入りは5箱で22.5cmと約半分の高さになったが、「ティッシュ=5箱」のイメージが定着したため、現在も5箱売りが主流となっている。
当初は紐で縛って販売していたが、店舗でのビニール袋詰めを経て、現在は工場での機械梱包へと進化した。
出典:Wikipedia、ネピア、Amazon<要約>

👇👇👇 ご意見・質問・激励 お気軽になんでもコメントを 👇👇👇

コメント お気軽に、何でもコメントください。