大腿関節の傷みによる運動メニュー変更! 11/3(祝・月)

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秋晴れの気持ち良い一日が始まる。が大腿関節に痛み、ヒンヤリした空気と昨日の散歩も原因と思われる?.
体の動かしかたを考えながらリハビリ運動に励むぞと、意気込めばおや、ひと時霰交じりの雨が降り、驚いていると、迎えの車が到着。
慎重に、安全運転でゆっくりと施設まで運んでくれる車から下車の際にも痛みがあり歩行もままならなかった
痛みの状況を考慮し、無理せぬような負荷で時間を考慮しながら開始する
①一番負担になるトレッドミルから開始、歩行スピード2.0、取り敢えず7分、痛みが有ったので700歩で中止

②集団体操はスツールに座位でレッドコードを補助に全身ストレッチ後半は足釣りスリングセラピーで下肢の浮腫みや浮遊感を楽しんだ。
③自主トレは、足裏のツボ刺激でドラゴンマットをゆっくりと歩行し、ストレッチボードで脹脛のストレッチと正座で大腿のストッレチをし、負荷マシンはすべてキャンセルして 試しに平行棒に掴まり正しいスクワット運動10回を2セットゆっく行った.

⑤エルゴメーターを最初7分で設定し様子を見る、負荷は2とし普段通り、歩行と大腿関節の動きが異なる為痛みも無く通常通り10分の設定時間とした。回転数は60~70回/分 走行時速26~30km/hと普段より抑えた運動量とした。走行距離は、4.8㎞、マシンとトレッドミル以外は何とか熟せた。
⑥個別は、患部のアイシングをしながら下肢マッサージとストレッチを長時間施術して下さる。
最後に⑦メドマー加圧マッサージをおこなって空腹感を覚える、ま何とか歩行以外は通常どおり行なえたようだ、明日に痛みがどう出るか気になるところです。

今日は何の日 役立つ雑学

サンドウィッチの日(11月3日 記念日)
サンドイッチデーは11月3日で、神戸サンド屋が制定しました。
名前の由来となった第4代サンドウィッチ伯爵ジョン・モンタギューの誕生日であり、「いい(11)サン(3)ド」の語呂合わせでもあります。
伯爵自身がサンドイッチを発明したわけではありませんが、ギャンブル好きでゲームをしながら食事をしていたことから名前が付いたとされています。
ただし多忙な要職にあったため、実際には賭博に時間を割けなかったという異説もあります。
世界各国でサンドイッチ文化は多様で、フランスではバゲットやクロワッサンを、ドイツでは硬いパンを、イギリスでは柔らかい食パンやベーグルを使用します。具材に特定の決まりはなく、肉類、魚介類、卵、野菜、乳製品など様々な食材が用いられます。
代表的なBLTサンドイッチは、ベーコン、レタス、トマトの頭文字から名付けられました。また3月13日は1が3で挟まれていることから別のサンドイッチデーとなっています。
出典:Wikipedia、コトバンク<要約>

フランス料理は失業した料理人が広めた
フランス料理は世界三大料理の一つだが、元々フランスの料理水準は低かった。転機は1533年、イタリアのカトリーヌ・ド・メディシスがフランス王家に嫁いだことだ。
彼女が母国から優れた料理人を招き、イタリア料理の技術がフランス宮廷に伝わった
これが現代フランス料理の基礎となった。
さらに1789年のフランス革命で貴族が追放されると、失業した宮廷料理人たちが街で料理店を開業し、それまで王侯貴族だけのものだった高度な料理技術が一般市民にも広がった
この二つの歴史的出来事により、フランス料理は世界的な食文化へと発展を遂げたのである。
出典:Wikipedia<要約>

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