「努力があってこそ」スタッフに褒められた左手静止訓練!/明日は処暑 8/22(金)

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今週前半は夜間のクーラー運転が必要だったが、19日頃からそれが必要ない位の、涼しい夜が過ごせるようになっていたが、今朝も、起床時の空気だけはヒンヤリとしていたが、時間経過とともに、気温の上昇がみられ、出発時にはいつもどおり暑くなりそうなので車庫で車を待つようにし、駐車場に降りて待つ。
最近はなぜか金曜日の通所が大きな声の仲間とで笑いながらできるので、特に待ち遠しい。

①口腔機能の座学、はっきりした発音を全員で声をそろえて行なってから軽い準備運動をし、直ぐに運動開始。
②集団体操は、スツールに座位で手具を使って、水曜日と趣を変えた巧緻性運動で遊ばれる
③持参の筋膜リリースで、足裏脹脛刺激。

④トレッドミル 速度2.7 時間10分 歩行距離0.45km
⑤ソラーチによる足底関節マッサージを2セット。
要支援組帰宅サポートに係る間、休憩時間を取り水分補給
⑦負荷マシン・ストレッチマシン・リラクゼーションマシーン、最近の感想として安心して、落ち着いて出来ている。応援スタッフによるストレッチポールに寝て左手を直上にて静止する訓練直立して左手の動きを観察され、動きが麻痺で制約されている中、あれだけ静止出来る様に戻ってきているのは努力あってのものと思います』と言われる。

何の日・役立つ雑学

明日は処暑(8月23日頃 二十四節気)
処暑は二十四節気の第14番目で、太陽黄経150度となる8月23日頃に訪れる「暑さが止む」を意味し、厳しい暑さが峠を越えて落ち着く時期を表す
2025年は8月23日が処暑にあたり、立秋と白露の間に位置する。
この頃は昼間の残暑は続くものの、朝夕に涼風が感じられるようになる。江戸時代の暦書『こよみ便覧』では「陽気がとどまり、初めて退こうとする時期」と説明されている。
処暑は単なる暦の区切りではなく、実際の気候変化を表す重要な指標で、秋への季節転換点として古くから親しまれてきた。また、この時期は台風シーズンの始まりでもあり、二百十日や二百二十日とともに台風襲来の特異日とされる。
西洋占星術では処女宮の開始点でもある。現代でも気候の変わり目を知る手がかりとして、農業や生活リズムの調整に活用されている自然暦である。
出典:コトバンク、国立国会図書<Geminiによる要約>

温度上昇を防ぐ最新の道路工事とは
東京都は道路表面に特殊な遮熱性塗料を塗布する工事を急速に拡大している。この塗料は赤外線を反射し、真夏に60℃を超える路面温度を大幅に下げる効果がある。実験では一般的なアスファルトが56.6℃に達する条件下で、遮熱性塗料を塗った道路は41.0℃に留まり、15.6℃もの差が確認された。この技術により、散歩中の犬の肉球火傷や赤ちゃんのベビーカー内高温化といった都市部特有の健康リスクが軽減される。工事が加速する最大の理由は2020年東京オリンピックの開催で、真夏に実施されるマラソン全コースへの遮熱性塗装完備を目指している。選手の熱中症リスクを減らし、好記録達成環境を整備する狙いがある。既に2006年の渋谷スクランブル交差点での導入で実績を積んでおり、現在は都内全域での夜間工事として本格展開中である。この取り組みは東京の酷暑対策として市民生活の質向上と国際的なスポーツイベント成功の両立を図る画期的な都市インフラ整備といえる。
出典:日本道路建設業協会<Geminiによる要約>

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