堂々巡りの皇室会議何時まで(総理の変わる度の編成替え)時間が無いと思ってはいけないのか 8/8(金)

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今日のリハビリの概要

涼しい朝のスタートから、足首体操で全身発汗、トレッドミルで0.45km歩行、筋膜リリースによる足底マッサージを実施。負荷マシンは順番変更があったものの、シンクロウウェーブを含む機器調整が良好で効果的な訓練が可能。休憩時麦茶をいただき水分補給、ソラーチでの足底マッサージ3セット、個別対応では麻痺側の関節可動域訓練とマッサージを重点実施し、体全体が緩んで楽になった。最後は気息体操で深呼吸しながら体を整え、炎天下を帰宅。参加者多数で和やかな雰囲気の中、段階的なリハビリプログラムが順調に進行し、身体機能改善と心身のリフレッシュ効果を実感できた一日となった。

上皇さまが涙ながらに語られた象徴天皇としての30年間の思い

天皇陛下ののお気持ち表明後のおことば(平成28年8月8日)NHK
平成28(2016)年8月に退位の意向が強くにじむお気持ちを表明して以来、上皇さまは、象徴としての務めや自らの歩みについてたびたび述べられてきました。

お気持ちを表明したビデオメッセージでは、「私はこれまで天皇の務めとして、何よりもまず国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考えて来ましたが、同時に事にあたっては、時として人々の傍らに立ち、その声に耳を傾け、思いに寄り添うことも大切なことと考えて来ました」と述べ、象徴の務めを果たすうえで、一貫して大切にしてきた考えをあらわされました。
そして、天皇として最後となった平成30年(2018)12月の誕生日の記者会見では、こうした考えのもとに実践してきた務めを1つずつ振り返られました。このうち、先の大戦で激しい地上戦が行われた沖縄については、皇太子時代から上皇后さまとともに11回の訪問を重ねたことを振り返ったうえで、「沖縄の人々が耐え続けた犠牲に心を寄せていくとの私どもの思いは、これからも変わることはありません」と話されました。

85歳の誕生日に先立ち記者会見される 平成30年(2018)12月20日
また、「慰霊の旅」に臨むなど、一貫して戦争の歴史に向き合われてきたことについては、「先の大戦で多くの人命が失われ、また、我が国の戦後の平和と繁栄が、このような多くの犠牲と国民のたゆみない努力によって築かれたものであることを忘れず、戦後生まれの人々にもこのことを正しく伝えていくことが大切であると思ってきました。平成が戦争のない時代として終わろうとしていることに、心から安堵しています」と時折、声を震わせながら述べられました。
そして、ひときわ声を震わせながら、「天皇としての旅を終えようとしている今、私はこれまで、象徴としての私の立場を受け入れ、私を支え続けてくれた多くの国民に衷心より感謝するとともに、自らも国民の一人であった皇后が、私の人生の旅に加わり、60年という長い年月、皇室と国民の双方への献身を、真心を持って果たしてきたことを、心から労いたく思います」と述べられました。記者会見は上皇さまの思いがこれまでにないほど強くあらわれたものとなりました。

在位30年記念式典であいさつされる
上皇さまは、平成31年(2019)2月24日に開かれた在位30年を記念する政府主催の式典で「私がこれまで果たすべき務めを果たしてこられたのは、その統合の象徴であることに、誇りと喜びを持つことのできるこの国の人々の存在と、過去から今に至る長い年月に、日本人がつくり上げてきた、この国の持つ民度のお陰でした」と述べ、あらためて国民への感謝の思いをあらわされました。
そして「憲法で定められた象徴としての天皇像を模索する道は果てしなく遠く、これから先、私を継いでいく人たちが、次の時代、更に次の時代と象徴のあるべき姿を求め、先立つこの時代の象徴像を補い続けていってくれることを願っています」と述べられました。

子ども会の日(8月8日 記念日)

全国子ども会連合会が制定。「ひな祭り」の3月3日と「端午の節句」の5月5日を足す8月8日になることから。同会の主催する行事のほか、毎年、各地で催し物が行なわれている。「子ども会」とは小地域で組織され、保護者や育成者のもと、子供の健全育成を目的として異年齢の子供が集まる団体のこと。「○○子供会」の名称が多いが、「○○クラブ」「○○少年団」などと呼称されることも多い。
出典:全国子ども会連合会

朝の内は涼しく過ぎたが、そのためか出席者も多く、和気藹々の内にリハビリ運動が始まった
①集団体操は、足首トントン体操、左右の足首を各25回ずつ行い、1分休み、それを5回繰り返すと、全身が暑く成り後ろ頭に汗を掻く、タオルは汗で濡れている。
②トレッドミル 速度:2.7 時間:10分 歩行距離:0.45km
③持参の筋膜リリースで、足底関節マッサージ終わり、と思しき頃。
④負荷マシンにお呼びがかかるが、出遅れが祟り、少しいつもと順番が入れ替わってしまったが、シンクロウウェーブはいつもどおり最後に使用する事が出来、先週の負荷調整も具合がよく、良い具合になっている。
ここで早番の要支援の人々の、帰宅対応に当てる時間に、休憩時間に合わせて飲水タイムつめたい麦茶の提供を受けゆっくり休憩を兼ね。

⑤ソラーチによる、足底関節マッサージを3セット、タオルに汗が滲んでいるため、少し乾かしています、と申し出ると個別は最後に、しますねと言って下さりゆっくりできる。
⑥個別は、麻痺側上下肢の関節可動域訓練・マッサージを重点的に施術して下さる。最後に体全体が解れ、非常に楽になった。
⑦気息体操深呼吸をしながら軽く動かしながら体も整え、暑い表に、照り付ける太陽の中を帰宅する。
北側には黒い雲、恵みの雨となるか?

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