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今日はマイナンバーカードの書き換えに市役所まで出向きながら、都議会議員選挙の期日前投票も済ませ、免許証更新用の住民票の発行も受け、途中食料調達をして帰宅。
11時から大谷くんの二刀流復帰を見届ける。投球開始10球目で161kmの球速、試合から遠ざかっていた為コントロールに難があったが仕方ない、１回28球1失点２打点、直ぐに試合勘を取り戻すだろう。
昼食後の睡魔に勝てなくなってきた。15時のケアマネ居宅訪問まで、横になって試合を観ながら待ちましょう。
（偶然にも市役所内でボーイスカウトで共に活動していた二人の仲間と出会い、手続きについて適切な案内を受けることができ、スムーズに進めることができました）
薩摩の日（6月17日 記念日）
1866年（慶応2年）6月17日、英国のハリー・パークス公使が薩摩藩を訪問した日とされる。前日の6月16日午後、英国海軍キング提督率いる総勢300人の兵士を乗せた軍艦3隻が錦江湾（鹿児島湾）に到着した。
この訪問は家老・小松帯刀が招待状を書いたもので、前年に五代友厚、寺島宗則ら19人の薩摩藩使節と留学生が英国を訪問した返礼として実現した。
6月17日には鹿児島城の別邸である仙巌園（磯庭園）で、パークス公使ら英国使節団の歓迎宴が開催された。
この招宴は5時間にも及び、山と海の珍味45種のほか、日本酒・シャンパン・シェリー酒・ブランデー・ビールなど多種の酒類が供され、豪華を極めた接待となった。
記念日を制定した団体や目的は定かではなく、一般的な記念日ではないが、幕末における薩英関係の重要な外交的接触として歴史的意義を持つ出来事である。
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