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リハビリ通所の無いこの日、天気も持ちそうで、家内の朝の仕事も早く片付き、あきる野の野菜直売所に取り敢えず行く事にし、その先は、出たとこ勝負で決め、結構な金額の野菜・果物類を購入し、残る時間は先日の到来物の蒟蒻が大変よく造られ、美味しかったその店を探しに奥多摩迄出向きその店を探す。
蒟蒻芋の扱いが丁寧で練り上げもしっかりしていて、葛切りの様な舌触りはこれまでに経験の無い滑らかさで腰も強く、これから何度でも出掛ける価値ある店と思った。
意外に早く見つかり、尚も時間がありこの晴れ間を逃すこともあるまいと奥多摩湖まで行き、満水に近い水面をスマホに収め(今日の貯水率は82.4%)小さな砕石の広場で歩行訓練し、山の故郷村に向かい、レストランで3倍体養殖の今年最後の山女魚のフライ定食を注文し、食べる事が出来た。
村内の木々は少しづつ色付き始め、多種の木の実が地面に沢山落ちていた。紅葉の枝葉や椿の葉が鹿の食害で地面から2m位のところまで食べられている木もあった。
3倍体養殖(さんばいたいようしょく)とは
魚の受精卵に温度や圧力などの物理的な刺激を与えて、細胞内の染色体(遺伝情報が詰まった構造体)を通常の2セットから「3セット」にして育てる技術のこと。

この養殖方法には、主に次のような特徴とメリットがある。
①繁殖能力を持たない
染色体が3セット(奇数)になると、卵や精子を作れなくなる。
②栄養がすべて「身の成長」に回る
通常のヤマメは秋の産卵期になると、エネルギーを卵や精子に奪われて身の味が落ちてしまう。しかし3倍体のヤマメは産卵しないため、その分のエネルギーがすべて筋肉や脂肪の成長に使われる。

③大きく育ち、味が落ちない
結果として、通常のヤマメよりもサイズがはるかに大きく育ち、本来なら味が落ちるはずの秋や冬でも、脂が乗って美味しい状態をキープできる。
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