麻痺があっても安心!足湯の新しい使い方で低温やけどを防ぐ 5/23(金)

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5/22 自分のこれからの日々を考えた日

昨日は、自分のこれからのリハビリ生活に向けて、ケアマネージャー、リハビリ事業所の責任者、と本人・家族による面談が行われました。
自分の今後の希望や、ケアマネ・所長から取り組かたの姿勢についてなどの評価を聴いたり、サポート体制の希望や、方法論など可能な範囲で対応を考えようとの回答をいただく。
これからも、がんばって、継続していける会議になった。

(5月22日 記念日)うなぎの未来を考える日

株式会社鮒忠が制定した「うなぎの未来を考える日」は、2009年5月22日に世界初の天然ニホンウナギの卵採取がマリアナ諸島付近で成功し、完全養殖への道筋が開けたことを記念している。この記念日は天然うなぎの絶滅防止と正しい食文化の継承を目的とし、2019年に日本記念日協会で認定された。鮒忠は東京都台東区浅草に本社を置く企業で、レストラン・フランチャイズ・食品加工販売を展開。創業者の根本忠雄は「焼き鳥の父」と呼ばれ、同社は「焼き鳥の日」も制定している。

うなぎの養殖について
ウナギは日本の食文化に深く根ざしていますが、現在主流の養殖は天然稚魚の輸入に依存しており、資源枯渇や出所の不透明さという課題を抱えています。この問題に対し、2010年に水産総合研究センターが世界で初めてウナギの完全養殖に成功しました。
しかし、孵化直後の稚魚の餌の問題解決を経て商業化に向けた取り組みが進められているものの、コスト面での課題が残されています。天然資源への依存から脱却し、安定的な供給を実現するためには、完全養殖の商業化が不可欠です。

5月23日は「難病の日」

2014年5月23日に「難病の患者に対する医療等に関する法律」(難病法)が成立したことを記念して、日本難病・疾病団体協議会(JPA)が毎年5月23日を「難病の日」に登録しました。患者や家族の思いを多くの人に知ってもらう機会とするのが目的です。
難病」とは、原因不明の治療方法が確立されていない希少な疾病で、長期の療養を必要とするものと定義されています。
「難病」は人口の一定の割合で発症すると言われており、決して特別なものではありません。「難病」は誰もがかかる可能性を持っています。あなたがそうであるかもしれないし、あなたのご家族やご親戚、あるいは友人や会社の同僚のなかにも難病で療養されている方や治療を続けながら働いておられる方がいるかもしれません。そうした方々に想いを寄せていただける日になれば幸いです。

5月23日は「難病の日」

昨夜来の雨が今朝は上空に去り、どんよりしている。ん、薄日が差してきた。
二回目だがこれからの足湯時間が、左足の浮腫み解消を目指せるので、非常に楽しみになってきた。空気はヒンヤリしているが気温はそこそこ、矢張り半袖ポロシャツにする。そこうする内に迎えの車到着。さあ、出かけるか。到着すれば皆さんお揃いになっている。
挨拶が終れば、今日の利用者さんの為に、新しいリハビリ器具の説明が行はれ、口腔機能の座学で機能の確認聞き取りテストをされる。

直ちにリハビリ運動開始
①集団体操は仰臥姿勢で足首トントン体操
②持参の筋膜リリース足裏刺激を、いつもの倍の時間行い
③トレッドミルを 10分間 歩行速度:2.6km/h 歩行距離:0.43km
支援の方々に励まされ一緒に
④負荷マシン・ストレッチマシン・リラクゼーションマシンを行ない

⑤セラミック足湯先日より使い方が少し変わり右、左の足の温め時間を変える。左足の温度感覚に麻痺がある場合、低温火傷の恐れがあるため、右足が熱くなったらこれをバロメーターに左右一緒に停止するとの指示あり
最後に個別に呼ばれ凝りの酷いところを丁寧に施術して下さる。
健康観察後帰宅準備、予報より、あまり気温上昇が見られず楽に動け助かった。
昨日の担当者会議の要点が、本日の指導に直ちに反映されていた。打てば気持ちよく響く。

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