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世界計量記念日
世界計量記念日は、1875年5月20日のメートル条約締結を記念し、2000年から実施されています。この条約では当初、1メートルを「北極点から赤道までの子午線の1000万分の1」と定義しました。日本は当初条約への加盟を見送りましたが、1885年に加盟しました。
日本では江戸時代から尺貫法が使われていましたが、1921年4月11日の改正度量衡法公布により、メートル法の使用が法的に定められました。
また、2019年5月20日には、質量の単位であるキログラムの定義が「国際キログラム原器」から「プランク定数」を介する形に改定されました。これは、人工物に依存しない、より普遍的な定義への移行を意味します。
日本における計量に関する記念日として、4月11日は「メートル法公布記念日」、11月1日は「計量記念日」となっています。
小鳥のさえずりと涼しい緑陰～ポピーとカスミ草の美しいコントラスト
今日の午前中はケアマネージャー居宅訪問日で、【先日の主治医意見書・通院治療中の理学療法士の面接検査意見書等と・市から派遣のケアマネジャーの意見書・等による総合査定】により、介護保険証被保険者証が届いたので、写しを渡し、同時に一月間の生活の様子を聴聞・聴取に見える。
午後からは昼食を摂りに出かけた後、その足で昭和記念公園に出掛け炎天下の園内を歩く事も出来ず、パークトレインに乗って園内を一周した。
外気温は高いが緑陰の風は涼しく、小鳥の声も響き、気持ちの良い時間を過ごした。
シャレーポピーの赤とカスミ草の白が、奇麗に分けて咲かせていた。
気持ちよく揺られたお陰で、34ｍ/分 1,000歩だけの歩行訓練に終わってしまった。
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