【今年も熱中症に気を付けよう】 5/14(水)

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温度計の日(5月14日)

ガブリエル・ファーレンハイト(1686~1736年)は、水銀温度計を発明し、華氏温度目盛りの名前の由来となったドイツの物理学者で、1686年5月14日(ユリウス暦、グレゴリオ暦では5月24日)に生まれた。
華氏温度(°F)は、氷と食塩混合物の温度を0度、人間の体温を96度と定義し、水の融点は32度、沸点は212度となる。「華氏」の名称は中国で「華倫海特」と表記されたことに由来する。
1960年代まで多くの英語圏諸国で気候・産業・医療の基準温度だったが、1960年代後半からメートル法への移行で摂氏温度(°C)導入が進められた。しかし現在もアメリカ、カナダ、イギリスなど一部の国では非科学分野で使用されている。
支持者は、居住可能地域の気温が0°F〜100°Fに収まりやすく、マイナス表示が少ないこと、また体温が100度を超えると治療が必要になるなど、生活感覚に即した目盛りであることを長所として挙げている。

普通の一日が始まる。いつも通りに到着、健康観察の後は、先ずはじゃんけん脳トレから開始
指示される場所に移動し、直ちにリハビリ運動に移る。
①トレッドミル 速度:2.6 時間:10分 歩行距離:0.43km
②個別は麻痺足関節可動域訓練をしながら、こことは別に通う、八王子の通所施設の立ち上げに携わった理学療法士さんで、褒めてくれながら、おだててくれる。ベッドの起き上がりのヒントをくれ、金曜日に繋げるようにとの配慮

③集団体操は仰臥して足首トントン体操(右・左25回裹、1分休みを1セットとして5セット)
④持参の筋膜リリースで足裏刺激の後に、ソラーチ足底関節マッサージ、少し長めに3セット給水を含む
支援の方々が帰られた後、ユックリ負荷マシンストレッチマシン・シンクロウェーブと空腹感に近づけ本日は終了
帰宅の車は疲れて?静に乗っている。

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