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国府津(こうづ)の日(5月2日 記念日)

神奈川県小田原市の国府津(こうづ)地区にある国府津商工振興会が制定。
日付は「こ(5)うづ(2)」(国府津)と読む語呂合わせから。
国府津は古くから開かれた歴史のある地域で、由緒ある神社仏閣も多く明治から昭和にかけては交通の要衝として栄えた。相模湾に面する温暖な気候からみかん畑が多く、JR国府津駅は「みかんの花咲く丘」が発車のメロディー。記念日の制定には国府津の名前が全国に知られるようにとの願いが込められている。記念日は2022年(令和4年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
童謡「みかんの花咲く丘」の作詞は加藤省吾(かとう しょうご、1914~2000年)、作曲は海沼實(かいぬま みのる、1909~1971年)。1946年(昭和21年)8月25日に発表された。「戦後生まれの童謡の中では最大のヒット曲」とも称される。
この歌は海沼が伊東駅行きの列車の中で、車窓のみかん畑を見ながら作曲した。作曲の翌日のラジオ放送では童謡歌手の川田正子(かわだ まさこ、1934~2006年)はまだ歌詞を覚えておらず、海沼が名刺の裏に書いた歌詞を見ながら歌う、という慌ただしさであったが、歌は日本全国に大反響を呼んだ。
出典:国府津商工振興会、Wikipedia
シンクロウェーブで整える脊柱と体幹〜リラクゼーションの重要性

予報どおりの空模様、洗面台での作業を済ませ降雨状況を見ようと降り方の確認のついでに窓の下を見れば、あら、いつの間にか鈴蘭が。足下の草叢に咲く可憐な花を見逃していた。朝食をすませ、スナップをと思い外に出ようとすると雨が降っていたあのであきらめる。片手で傘とスマホ操作は何をしても無理、風邪は引けない。止んだすきを狙って家内に撮影しておいてもらった。
昨日から皐月と変わり爽やかな晴れ間が続くようにねがっていても、半世紀ほど前当たりから、真冬から真夏に一足飛びの気候になっている、様に感じている。五月晴れ・秋晴れという昔の穏やかな気候があったはずだが、何処にいってしまったのだろう。等と感傷に浸る暇もなく、運動用に半袖のポロシャツに身を固め、迎えの車に乗車。
お休みの方のお宅を抜いて走るため、無駄なコースを通らず一番に到着してみれば、連休中の為かお休み多し、健康観察も終わり、業務広報から開始。『別事業所にて行われる、パーキンソン病につての様々を教授する無料の講座.学習会を、先着順で受け付けている』と案内がある。口腔機能調査についての申告調査~準備運動を軽く行なって、夫々の運動に誘導されリハビリ開始

①個別は、麻痺側上下肢関節可動域動作訓練
②トレッドミル 速度:2.6 時間:10分 歩行距離:0.43km
③持参の筋膜リリースで足裏刺激
④集団体操は、スツール座位からの立ち上がり訓練.筋力強化
⑤ソラーチによる足底関節マッサージを2セット、今日もお休み多めの為、前後半の間のコーヒーブレイク中もソラーチを継続、支援の方たちが帰られたら直ちに

⑥負荷マシン・ストレッチマシン・最後にシンクロウェーブで脊柱・体幹リラクゼーション、セット時間の1/3ほど揺れれば空腹になる。
小振りの雨が止まず。作文中におやつの時間となり柏餅、鯉幟の袋に入った富山の白エビ煎餅を並べて今日の1枚にする。
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