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今日のスポーツが非常に気になり、早めに起きても仕方がないのに何故か早起き。
昼食も自宅で摂る様に、早くから買い物に出かけて準備する。
一通り準備ができると、実況中継のアナウンサーの必要もない絶叫が聞こえてきた。
ドジャースvsメッツの試合開始、日本人投手対日本人打者、メジャーリーグのポストシーズンでこの様な晴れがましい日が来るとは、多くの日本人は考えもしなかったことでしょう。
結果はドジャースがメッツを９－０で下し、先ずは1勝、大谷さんは、２安打１打点１四球、千賀投手は1⅓で降板、その顔に悔しさがにじみ出ていた。
『よっしゃぁ！よくやった』リハビリ施設内に雄叫びが！
全日本・箱根が楽しみ！！！
終盤のメンバーは盤石な二人が５区・６区でまちかまえている。
アンカーも一時並走はしても、ものともせずに引き離し、２時間９分24秒の記録を以て、ゴールテープを切ってくれた。
５年前の土方君以来の学生駅伝優勝が非常に喜ばしい。
この競争の選手の調子の具合を見て、全日本・箱根のどちらかで２冠達成となる予感を覚えた。
10m歩行テスト、体幹が強化され左右のブレも減少！
右のラットプルの握り方を変え
本題に戻り、本日から施設の管理者が変更となり、いつも通りにトレーニングが開始される。
本日から、負荷マシンの内、右のラットプルの握り方を変え、逆（裏）の筋肉増強に努めようと思い立ち、実施することにした。
トレッドミル・エルゴメーターは、普段通りの記録。
元この施設にいた、PTさんが新たな施設管理者として着任し、何故か施設に到着早々、のびのびとした、明るい雰囲気に変わっていた。
２年間のリハビリの成果は 改善した点は？ これからの課題を聞きました。
２年前と現在のトレッドミルと10ｍ歩行の動画を、ビデオコラージュさせ見比べてみました。麻痺の正確な現状状態の把握が改善の近道と考え、素人判断より専門職の意見を聞きたく、Y療法士に動画を観て評価をいただきました。
10m歩行 カットオフ値
＜計算式＞
歩幅＝10ｍ÷歩数
歩行率＝歩数÷歩行時間
歩行速度は「距離÷時間」
私の場合
10÷22＝0.45＜歩幅＞
22÷12.02＝1.83＜歩行率＞
10÷12.02＝0.83＜歩行速度＞
最大歩行速度が毎秒１ｍ未満であるかどうかが転倒の危険性和予測するししょうとなっている。文献によると
・歩行速度が毎秒1ｍ以下になると下肢障害や入院・死亡の危険性が上昇
・男性で1.5ｍ/秒、女性で1.3ⅿ/秒未満で信心血管疾患由来の死亡率が上昇する。
・毎秒1ｍ未満では横断歩道が渡り切れない。
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