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麻痺側上肢はアームカバーが是非とも必要
朝から日差しは暖か。空気は冷たく、取り敢えず長袖Tシャツを着て、午前中を過ごす。
昼食後、いざ出掛けようとしたときに長袖では、非常に暑く感じ、急遽半袖に着替える。
とは言え、矢張り麻痺側上肢はアームカバーが是非とも必要。付けなければ筋が痛い。程なく迎えの車に乗車し、施設に向かう。
個別は、久し振りに仰臥姿勢でミッチリ指圧。
最後の到着になり、何かガサガサして落ち着きがない（午前の部の方と入れ替わりで混乱する。）小野路町の河津桜を見に行く（散歩）との事らしい。
出掛ける方は土足のままで出発まで待つように指示され（この程度の事は迎えの際にドライバーに、施設到着前に伝達指示してもらえばよい）
健康観察の後、準備体操をしてそれぞれの持ち場に移動。
小生は ①エルゴメーター 負荷３で 10分間 距離3.7km
②トレッドミル 10分間 速度2.6 距離0.43㎞
③負荷マシン 機種により20~25回づつ行い、（散歩で外出組が多かったので、ゆっくり出来た）
エルゴメーター
④ショルダーエレベーションを 所定で腕を固定して4セット
⑤ストレッチボードで 脹脛のストレッチ ストレッチポールで 足首トントン 1セット
集団体操は参加せず、個別は 久し振りに仰臥姿勢でミッチリ指圧の後にストレッチをお願いする。
最後にメドマー加圧マッサージをして本日も終了。
—–久しぶりにしっかり動いた感あり—–
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